- Home
- スタッフ紹介・ブログ
- 2011年12月
過去の記事を見る
- 2015年5月 (31)
- 2015年4月 (30)
- 2015年3月 (31)
- 2015年2月 (28)
- 2015年1月 (26)
- 2014年12月 (26)
- 2014年11月 (30)
- 2014年10月 (31)
- 2014年9月 (31)
- 2014年8月 (21)
- 2014年7月 (31)
- 2014年6月 (30)
- 2014年5月 (28)
- 2014年4月 (30)
- 2014年3月 (31)
- 2014年2月 (28)
- 2014年1月 (26)
- 2013年12月 (26)
- 2013年11月 (30)
- 2013年10月 (32)
- 2013年9月 (29)
- 2013年8月 (26)
- 2013年7月 (31)
- 2013年6月 (30)
- 2013年5月 (31)
- 2013年4月 (27)
- 2013年3月 (31)
- 2013年2月 (28)
- 2013年1月 (25)
- 2012年12月 (27)
- 2012年11月 (30)
- 2012年10月 (31)
- 2012年9月 (30)
- 2012年8月 (27)
- 2012年7月 (31)
- 2012年6月 (30)
- 2012年5月 (30)
- 2012年4月 (30)
- 2012年3月 (31)
- 2012年2月 (29)
- 2012年1月 (27)
- 2011年12月 (27)
- 2011年11月 (30)
- 2011年10月 (31)
- 2011年9月 (30)
- 2011年8月 (27)
- 2011年7月 (31)
- 2011年6月 (29)
- 2011年5月 (31)
- 2011年4月 (30)
明日、村上市で構造材の検品を行います。
荒れる予報で、対面通行の高速は、走りたくない。
雪の高速道路は、危険で怖いです‥‥
ところで先日、人間ドックと一緒に体力測定をしてもらいました。
あなたの筋力は、年齢の割にやや強いと言えます。
あなたの酸素を体内に取り込む能力は年齢の割に優れています。
とアドバイスを受けました。
今回の体力年齢が49歳、前回が50歳。 少し頑張ったかな! でも
体重と体脂肪率が増え、年をとると節制するのが大変です‥‥
新潟らしいどんよりした空模様に雪が降ったり止んだりと。 改めて冬だなぁと感じる日が続いてます。
現場担当としては(誰しもそうかもしれませんが)大変な時期になってきました。
前回書きました現場の外部(外壁)の左官工事も終わり、足場も解体しましたので撮ってきました。
写真ではなんとなく白っぽくなったぐらいしか分からないと思いますが、バッチリ仕上ってます。
年末も近いことも相まってバタバタしてきそうですが、手戻りのないように進めて行こうと思います。
年末恒例ですが、今年を漢字一文字で表すと?
見事選ばれた漢字が「絆」です。
私は昨日の新聞で読みましたが、思わず頷いてしまいました。
今年は今まで気づかなかった様々な 絆 を感じた人が多かったのではないでしょうか。
「家族の絆」はもちろんですが、もっと大きい単位のものを今年は感じたと思います。
そして、今年私がずっと思っていたこと。
それは、平凡な日常がどれほど贅沢なものかということ。
残る今年も、迎える新年も どうか 平凡でありますように。
今日もとても寒い一日でした。
写真は、先月竣工した建物にて畳の間を撮ったものです。和室の出入り口の鴨居をRにすることがよくあり、下地造りにもいろいろとやりかたがありますが、施工するたびに綺麗にRを素早く作る良い方法は他にないのだろうかと考えさせられます。
雪が降り路面が凍結してそうなので、交通事故の無い様に安全運転を心がけて行こうと思います。
今日の水道の水は冷たかったです。
ここ何日かで一気に冷たくなったようですが、今日は一段と。
「火」関係のお話が多いので、私の家の暖房の話をしたいと思います。
家は20年くらい前に建てた家でして
今の家の断熱性能と比べたら足元にも及ばない、ということになるんだと思います。
今はなき、FF式暖房機の時代もありましたが今はほぼファンヒーターで落ち着いています。
ファンヒーターはいろんな意味で手軽です
各個室に、場所も自由、何台でもおけます。各部屋あっという間に暖かくなります。
ですが
←このような、暖房を求めて家族が集まるような力はない気がしますし
テレビが各部屋にあったり、各部屋の居心地が良くなるにつれ、家族の集まる時間が少なくなるように
逆にバラバラになるのを助けているようです。台数が増えれば高熱費もかさみますしね!
私は「家族団らん」と言えば食事をとっている光景が目に浮かぶのですが
昔は囲炉裏を囲むだとか、火を家族で囲み食事をとっていた訳ですから
食事以外にも、「火を囲む」ということだけでも団らんの大きな要素のように思えてきます。
実際、薪ストーブをお持ちの方は実感されているんじゃないでしょうか。
そう思うと薪ストーブなどの価値ってどんどん高く感じられますね。