- Home
- スタッフ紹介・ブログ
- 2012年04月
過去の記事を見る
- 2015年5月 (31)
- 2015年4月 (30)
- 2015年3月 (31)
- 2015年2月 (28)
- 2015年1月 (26)
- 2014年12月 (26)
- 2014年11月 (30)
- 2014年10月 (31)
- 2014年9月 (31)
- 2014年8月 (21)
- 2014年7月 (31)
- 2014年6月 (30)
- 2014年5月 (28)
- 2014年4月 (30)
- 2014年3月 (31)
- 2014年2月 (28)
- 2014年1月 (26)
- 2013年12月 (26)
- 2013年11月 (30)
- 2013年10月 (32)
- 2013年9月 (29)
- 2013年8月 (26)
- 2013年7月 (31)
- 2013年6月 (30)
- 2013年5月 (31)
- 2013年4月 (27)
- 2013年3月 (31)
- 2013年2月 (28)
- 2013年1月 (25)
- 2012年12月 (27)
- 2012年11月 (30)
- 2012年10月 (31)
- 2012年9月 (30)
- 2012年8月 (27)
- 2012年7月 (31)
- 2012年6月 (30)
- 2012年5月 (30)
- 2012年4月 (30)
- 2012年3月 (31)
- 2012年2月 (29)
- 2012年1月 (27)
- 2011年12月 (27)
- 2011年11月 (30)
- 2011年10月 (31)
- 2011年9月 (30)
- 2011年8月 (27)
- 2011年7月 (31)
- 2011年6月 (29)
- 2011年5月 (31)
- 2011年4月 (30)
今日も、昨日に引き続き、秋葉区新津にて完成見学会を開催させていただきました。
足をお運び頂きました皆さま、大変ありがとうございました。
今日は、お日さまの下、近くにお住まいの子供さんたちが外に出て遊んでいました。
かわいらしい声があふれ、とても賑やかで、周りの環境としても楽しい生活が送れるお宅になりそうです。
昨日、今日と良い天気の中、この中で過ごしていると
風が外から入ってきて、そよそよと通りぬけて…
フ~と…眠気が…それは冗談ですが、本当に落ち着く場所です。
お引渡しも日にちも迫っていまして、こちらに気軽に入れるのはこれで最後…。
終わり頃には少し寂しい気持ちになります。
でもこの家の本領発揮はもちろんこれからです。
ご家族が気持ちよく、健康に暮らせる、その入れ物として機能してくれる姿が垣間見ることができれば、この寂しさは私たちの力になります。
今はすこしセンチメンタルでも、これから…これから…と思って。
新町の家を見に行こう!!
本日は快晴で春の陽気というよりは、初夏の暑さという感じ...
イベント情報の通り本日と明日の2日間は旧新津市新町にて見学会を開催しております...
初日の本日は天気も良かったので、お客様のご来場も上々で、評判も良かったです...
ご存知のとおり、ノモトホ-ムズの家は自然素材の住宅であり、しかも、厳選した素材とデザインを提案します...
この新町の家も、ノモトホ-ムズの考え方が詰まった素敵なお住まいです...
☆ ノモトホ-ムズの独自の配合と表現の漆喰壁
☆ 越後杉ブランド材構造美のデザイン
☆ 引戸中心の手造り天然木の建具
☆ 茶室のような本格的和室の天然のさび土壁
☆ 草木染めのフスマ紙建具
☆ 障子建具の提案
☆ 薪ストーブで.火のある暮らしの提案
などなど...
見所盛りだくさんの住まいです...
自然素材の住まい興味のある方、そうでない方も、お気軽に来て見て下さい...
会場にてお待ちしております...
追伸・・・駐車場もあるのでお車でどうぞ...
お引き渡しを迎えるお客さまによく尋ねられる事がある。
テーブルや椅子をどの様なものが良いだろうと・・・。
今迄慣れ親しんだもがあるならば、それに越した事はなく
お金を掛けて新たなものを購入せずとも良いのではと思いますし
新たに購入をご計画の方にはご予算内でご家族の感性に合ったもので
触れて、掛けてみてお決めになられてはとお話をさせていただくのですが・・・
ただ、展示場でのお打ち合わせが多く、新しく購入を検討される方には
Yチェアーを候補に挙げられる方も少なくありません。
家具デザイナー ハンス・Jウェグナーによるもので中国の僧侶が使用する椅子から
イメージしたものとか・・・(結構高価なものではありすが・・・)
展示場に使用しているもので6年位になりますが
ペーパーコードの掛け心地も良く色合いも艶を増してきてなかな良い感じに・・・
候補に挙げられるのも頷けると言うもの。
建物にも言える事でしょうが、家具もまた手を掛け想い入れを込めて
次への世代にも渡せるものが良いにではと・・・。
昨日の伊藤先生のブログ、サクラの写真が綺麗でしたね~。
サクラって、見た感じはもちろんですが、内側から出てくる美しさをものすごく感じます。
最近はチューリップもよく見ます。
チューリップを見ると何故か元気が出てきませんか?
色も原色で、一つ一つの葉や花びらが大きいせいでしょうか。
展示場に生けてあったフリージアも今は少なくなりました。
明日から連休ですね。お出かけされる方(^_^)/、お仕事の方(-_-;)、事故なく気をつけながら、でも楽しく過ごしたいですね!!
一年は、あっという間ですね
東京では、今年も桜の時期がやってまいりました
とは言っても、写真は4月8日の神田川沿いのもので、翌週には散ってしまいましたが・・・
何故、桜はこうも美しいのでしょうか
花びらの一枚一枚はほとんど白なのに
全体の印象は、まさに「桜色」
梅もそうですが、花の繊細さに比べて
アンバランスなほどの幹の荒々しさ・・・
川を覆い尽くすほど、枝を張り花を咲かせる様は
どこにそんな力を秘めていたのかと思うほどです
色も香りも控えめな印象でありながら
一気に咲き、わずかな間に散ってしまう・・・
そんなところに、日本人の精神性を重ねる人もいます
「櫻の木の下には屍体が埋まっているから美しい花が咲く」
なんていう、梶井基次郎の散文詩もありましたね
そうそう、最近知ったのは
ほとんどの花は天に向かって咲くけれど
桜は人のほうに向かって咲くということ
(下に向いて咲く花が多いらしい)
だから綺麗に見えるとか・・・
昨年は、震災や原発のせいで花見をする人も少なかった
今年は、例年のように花見客を見かけますが
あまり大騒ぎしている方はいないような気もします
新潟の開花は、ちょうど今頃でしょうか・・・