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昨日は冬至...
今年は「(さくたんとうじ)」と呼ばれる特別な冬至...
朔旦冬至とは新月と冬至が重なる年の冬至のことで、19年に1度らしい...
冬至のことは、昨年も一昨年も毎年書いていますが...
冬至は極限まで弱まった太陽が復活する日、すなわち「復活の日」...
したがって、古来より外国によっては、特別な日としていることも多いとか...
更に、今年は太陽と月の復活の日が重なる朔旦冬至は、さらに特別な日とのこと...
住宅の建築設計にとっても、この冬至は基準となる日...
設計に当たって、太陽の高度を気にしますが、この冬至の日の高度を基準にすることが多い...
なぜなら、一番太陽の高度が低い日だから...
ちなみに、新潟市を基準に今年の冬至の日の南中高度は約28.7度...
毎年ほぼ同じなのだが、来年度はこの数値が自身としては基準となる...
しかし...
今日から、昼の時間が長くなる訳だが、毎年ではあるが、そんな感じがまったくしない...
むしろ、どんどん闇が深くなるような...
今年は特に雪が積もるのが早いので尚の事そう、思ってしまうのは私だけだろうか...