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昨日、今日のニュースはなんだか不思議でした。
東京に雪が降ったことで、雪道の歩き方、雪国の長靴の紹介など、雪国の人にとってはあまりニュースになっていない感じがあったからです。
ところが、いざ話を聞いていると なるほどな~ と思いました。雪国育ちの人は、幼い頃からの感覚で雪道を歩いています。その感覚が言葉で説明されていることに、とても興味を持ちました。
特に興味を持ったのは、転ばないように頑張るよりも、逆にわざとしりもちを着いた方がケガなく済むことがあるということです。
おそらく、この逆にわざと転ぶというのも、雪国の人の感覚の中にあると思います。
みなさんが、ケガなく、事故なく無事過ごせますように。