- Home
- スタッフ紹介・ブログ
- 未分類
- 気遣い。
過去の記事を見る
- 2015年5月 (31)
- 2015年4月 (30)
- 2015年3月 (31)
- 2015年2月 (28)
- 2015年1月 (26)
- 2014年12月 (26)
- 2014年11月 (30)
- 2014年10月 (31)
- 2014年9月 (31)
- 2014年8月 (21)
- 2014年7月 (31)
- 2014年6月 (30)
- 2014年5月 (28)
- 2014年4月 (30)
- 2014年3月 (31)
- 2014年2月 (28)
- 2014年1月 (26)
- 2013年12月 (26)
- 2013年11月 (30)
- 2013年10月 (32)
- 2013年9月 (29)
- 2013年8月 (26)
- 2013年7月 (31)
- 2013年6月 (30)
- 2013年5月 (31)
- 2013年4月 (27)
- 2013年3月 (31)
- 2013年2月 (28)
- 2013年1月 (25)
- 2012年12月 (27)
- 2012年11月 (30)
- 2012年10月 (31)
- 2012年9月 (30)
- 2012年8月 (27)
- 2012年7月 (31)
- 2012年6月 (30)
- 2012年5月 (30)
- 2012年4月 (30)
- 2012年3月 (31)
- 2012年2月 (29)
- 2012年1月 (27)
- 2011年12月 (27)
- 2011年11月 (30)
- 2011年10月 (31)
- 2011年9月 (30)
- 2011年8月 (27)
- 2011年7月 (31)
- 2011年6月 (29)
- 2011年5月 (31)
- 2011年4月 (30)
数日前 友人からそろそろご飯でも行かないかと連絡がありました。
そろそろとは??
この友人は、今年に入って身内に不幸があったため、最近は私が誘うのを控えていたのです。
そういう時に向こうから誘ってもらうとありがたいです。
あまり自分発信をほとんどしない友人ですから、かなりレアな誘いなんです。
きっと友人も、気づいていたんでしょう。そういう事を。
相手に気を使わせないため。
奥深い思いやりを感じます。
確か いつも一緒に会うメンバーも 同じ事を言ってたっけ・・・。
中学時代 友人同士で色違いのおそろいのスニーカーを買ったこと。
思い出しました。