- Home
- スタッフ紹介・ブログ
- 2014年04月
過去の記事を見る
- 2015年5月 (31)
- 2015年4月 (30)
- 2015年3月 (31)
- 2015年2月 (28)
- 2015年1月 (26)
- 2014年12月 (26)
- 2014年11月 (30)
- 2014年10月 (31)
- 2014年9月 (31)
- 2014年8月 (21)
- 2014年7月 (31)
- 2014年6月 (30)
- 2014年5月 (28)
- 2014年4月 (30)
- 2014年3月 (31)
- 2014年2月 (28)
- 2014年1月 (26)
- 2013年12月 (26)
- 2013年11月 (30)
- 2013年10月 (32)
- 2013年9月 (29)
- 2013年8月 (26)
- 2013年7月 (31)
- 2013年6月 (30)
- 2013年5月 (31)
- 2013年4月 (27)
- 2013年3月 (31)
- 2013年2月 (28)
- 2013年1月 (25)
- 2012年12月 (27)
- 2012年11月 (30)
- 2012年10月 (31)
- 2012年9月 (30)
- 2012年8月 (27)
- 2012年7月 (31)
- 2012年6月 (30)
- 2012年5月 (30)
- 2012年4月 (30)
- 2012年3月 (31)
- 2012年2月 (29)
- 2012年1月 (27)
- 2011年12月 (27)
- 2011年11月 (30)
- 2011年10月 (31)
- 2011年9月 (30)
- 2011年8月 (27)
- 2011年7月 (31)
- 2011年6月 (29)
- 2011年5月 (31)
- 2011年4月 (30)
春の雨も新潟は少ないようで...
春のこの頃の長雨は菜種梅雨という...
何とも言い呼び方であろう...
菜種と云えば菜の花だが、植物全般この季節の雨は恵の雨になる...
そんなことからこの季節の雨は菜花雨とも書くという...
したがって、あまり降らなかったので、気になるようではあるが...
日本にはこうした、季節を感じる美しい言葉がいくつもある...
自身は勉強不足であまり知らないが、手紙などの最初の季語があるが、貰った手紙に季語が書かれていると、不思議と気持がこもっているようなやさしい気持ちになる...
例えば、今の季節なら、「麗春の候」と書く...
麗春とは難しい言葉だが、うららかな春といえば、やさしい言葉になる...
そんな季語が入ると気持のよい季節を過ごしているという感じか...
これ以外も春を表す言葉は色々あるが、やはり心地良い春をイメージする言葉が多い...
もうすぐするとジメジメした梅雨の季節になる...
それまで、もう少しだけ気持ちの良い春を満喫したい...
今日も天気も良く、とても過ごしやすい一日でした。
写真は西区の現場ですが、昨日の午前中に基礎コンクリ-トを
打設しました。
天候にも恵まれましたし、気温もそれほど上がらなかった
ので職人さんも作業しやすそうでしたし、良いコンクリ-トが
打てたと思います。
事故の無い様に注意して行こうと思います。
前回も書きました現場です。
基礎工事も無事終わりまして、外周りの配管布設をしています。
足場を組んでからでは出来なくなりますし、
解体を待ってからでは建物が出来ているためやりづらいです。
ですからなるべくこのタイミングで作業をしてもらっています。
今日は天気も良く作業も順調に進んでいました。
来週の建て方の日もこんな良い天気であればと願っております。
昨年の九月に種を蒔いたダイコンをやっと収穫しました
時間の割には、大きくなりません
畑がわるい ?
愛情が足りない ?
収穫時期がわるい ‥‥
‥‥ 早速、ブリダイコンでいただきました
正月にいただいた時は、スジが無く良かったけれど
食べれないスジが沢山でした ‥ 二回、夕食に出てきました
ダイコンを抜いた畑
さて、何を植えようかな ?
エベレストの話題やニュースがここ数日聞かれる中、わたしも我慢しきれずに山に登ってきました!
今年の初ハイキング、勝手知ったる弥彦山に。
弥彦神社の駐車場あたりでは、桜がちょうど満開でそれを目当てにたくさん人が集まっていました。
この「山への熱」も、もしかしたらすぐに冷めてしまうかもしれないのですが
だとしてもそれまでお付き合いいただければと思います。
頂上を目指している間に、何度か訪れる「わたし、なぜこんなことしているんだろう…」という
元も子もないような気持ちに打ち勝ち(それはたいがい、きつい山道の時に思います)、
登頂後、スタスタと下山していた最中に、なんだか見覚えのあるフォルム…
木造の構造材によく見られる継手の一種です。
こういう形に木材を加工して、材料を繋いでいるんです。
山道に沿って植わっている木の根っこが階段みたいになっていて
その根の間にこのカマの形の角材が…
この後、もう一本同じ角材に出会いましたが
また違う山に登ることがあれば、これとは違う種類の継手探ししてみようと思います。