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お盆の休み中に友人その他十数人にてBBQをしました。

日頃よく会う友人から、5年ぐらい会ってなかろうかという友人まで。

だから変わらないなぁという人から、・・・そうでもなく歳を重ねてる人とさまざまです。

果たして自分はどう映っていたのか・・・。

主に高校の頃の同級生のため、当時の出来事(良い事・悪い事含め)の話や、近況の話など。

懐かしさや多少の恥ずかしさもあったりして、リフレッシュできました。

また、何年経ってもこうして集まれることが嬉しいことですね。

次の機会にはより良い報告が出来るよう、仕事にも精を出していきたいと思います。

佐渡まで見える良い天気で、やっぱり暑い 1日でした。

我が家のゴーヤ緑のカーテンです。

室内からの眺めです。

今年は、苗木を2本に減らしても、この勢いてす!!

実もたくさん生り続けています。

緑のカーテンの下で一杯といきたいところですが‥‥

暑くてとても考えられません  (>_<)

畑は、プチトマトがそろそろ終わりそうです。葉の色が変わり始めました。

ナスは、選定を誤り、生るのは、おおきな丸いナス!! ナス!!

今年は、漬けナスあきらめます。

そろそろ大根の種まきの準備していきます。

今年は、大根ちゃんと生るかな?

もう口に出すのも飽きてしまいますが、今日も暑い一日でした。

今年の夏を少しでも涼しく過ごそうと一つ実行してみたのは「すすんで怪談話にふれてみる」です。
テレビやインターネットで目に付いた「怪談…」「ホラー」とあるものをチェックしています。
心霊体験と言われるものはしたことがなく、興味もないので、いつも見向きもしない分野ですが、
今年は時間があると「涼」を求めて鑑賞会です。

中でも一番怖かったのは、映画「シャイニング」

有名な映画です。

あるホテルが冬場に閉鎖される間、そこを管理をする仕事をうけた主人公(画像の人)は、妻と息子3人で生活することになる。そこは昔残忍な事件が起こったという「いわくつき」のホテルで、主人公はそこで生活する中で体験する超常現象と、外界と隔離された生活に心を病み、やがて家族へも暴行をはたらくようになってしまう…

というような内容です。

私は数年前に初めて見て、今回見るのは2回目なんですが、あらためて見ても心臓をググっとつかまれたように怖い…むしろこんなに怖かったっけ?油断して見始めたら、予想以上に怖くて、見終わった後は放心状態でした。

ストーリーも面白いですが、舞台となるホテルの映像が綺麗なんです。完成された隙の無い美しさは、美しいと感じる反面、怖さにも繋がっているようでした。
余計な演出が無くても、想像力を掻き立てることで与えられる恐怖…。そういう意味ではこの映画はずーーーっと恐怖です!

「ホラーで涼しくなるか?」答えはイエスでした。
正確には涼しくなるというより、怖すぎると「暑さを忘れる」という結論です。

夏休みも終盤です、自由研究の題材にいかがでしょうか?

改めて「チルチンびと」が全国版である事に気付かされる。

 

お隣の県山形は鶴岡から展示場へ・・・

聞けば某メーカーの木造築13年のまだ新しい建物

ただ勝手も悪く増改築を検討中との事・・・

 

見始めた「チルチンびと」、山形には無い地域主義工務をと

来場されたものだ。

 

山形までは施工に伺えないものの少しでも

ご計画の参考になればと思う事柄等をお伝えさせて

いただいきながらご案内させていただいたのだが・・・

 

果たして・・・少しでもお役に立てたなら幸いなのだが・・・。

 

帰宅道中の無事を願いお見送りをさせていただき展示場を後に

していただいた。

 

しかし朝、夕とやや秋らしくなったかとは思うのだが・・・

日中のこの猛暑・・・

人も暑いが・・・毛皮の猫はもっと

 

暑いのだろうな~・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

お盆休みが終わり、本日から出勤...

あいかわらずの暑さ...

外を歩くと太陽の陽射しよりも、アスファルトからの放射熱のほうが、キツイ...

全国的に同じらしいが、新潟はまだ良い方らしい...

 

お盆休みは、仕事もあったりで休みというほどではなかったが、お墓参りは欠かせない...

自身は田舎育ちなので、周る場所も多いのだが、子供の頃からの習慣なので、逆にお参りしないと何だか、気持ちが良くないものである...

私の親族のお墓のほとんどがお寺の敷地内であるので、いつもですが、その寺社を見ると何となく時の流れを感じるというか、どことなく、懐かしさ漂う...

また、その寺社の構造はの優美さを感じるが、古くて色も付いた木材の味わいもいい...

もし、お寺がコンクリトや鉄であったら、そうも感じないのであろう...

やはり、お寺は木造であろう...

懐かしさと言えば...

お墓参りのついでの通り道に旧新潟電鉄の木造駅舎の月潟駅に立ち寄った...

もちろん、我が息子の為であるが...

こちらの駅舎は地元の人が大切に保存しているおかげで、当時のまま、とても綺麗に保存している...

時にはイベント等開きながら、地域に欠かせない施設となっているが、地域の人達の努力に敬意を表したい...

自身の子供の頃も電鉄には大変お世話になったので、とても懐かしい...

電鉄車輌も、そして、木造駅舎もとても良い感じで、気持ちが良い...

木造駅舎はお寺のような雄大な構造ではないですが、小さくて地味な構造が、これまた良い...

やはり、これも木造ならではの感覚なのではないかと思う...