<7/1(水)~5(日)開催>「縁の家」完成見学会

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「夏になるとアパートのエアコンが効きにくく、電気代もばかにならない・・・」
「住宅街だけど、周囲の視線を気にせず、お庭を眺めてホッと和める暮らしがしたい」

そんなご家族の願いを叶えた、延床面積30坪の「縁の家(えんのいえ)」が完成しました。

約60坪の住宅街の敷地に建つのは、無理や無駄のない、飽きのこないシンプルな佇まいの家。一歩中へ入ると、外の蒸し暑さを忘れるような、サラッと心地よい涼しい空気に包まれます。

南側に広がる青々としたお庭、そこへ心地よく視線が抜ける工夫、ベースにある確かな住宅性能、そして家族みんながどこかホッとする「目線の低い暮らし」。日々を愛おしく、丁寧に暮らすためのヒントが詰まったお住まいです。

開催日 2026年7月1日(水)~5日(日)
時間 10:00〜17:00(各回60分・完全予約制・各回限定2組)
① 10:00〜 / ② 11:00〜 / ③ 12:00〜 / ④ 13:00〜 / ⑤ 14:00〜 / ⑥ 15:00〜
会場 新潟市北区(現地集合) ※ご予約後、詳細地図をお送りします。
備考 ご来場いただいた方に、ノモトホームズ直営の人気カフェ「HARUMACHI coffee」のコーヒー1杯無料チケットとスイーツ1個無料チケットを1組につき2枚ずつプレゼントいたします。

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縁の家完成見学会

「縁の家」 5つの見どころ

強い日差しを遮り、落ち着いた佇まいをつくる「南庭とおおきな土庇」

「庭作業の合間に腰掛けたり、梅を干したりしたい」というご家族のご要望から、リビングとお庭をつなぐ大きな縁側(ウッドデッキ)を設置。上部には深い土庇(どびさし)を出すことで、夏の厳しい直射日光を遮り、室内に心地よい日陰と空間の広がりをもたらします。住宅街ながら周囲の視線が気にならないお庭の造園工事もぜひ見ていただきたいです。

家族が自然と落ち着く「目線の低い暮らし」

床には、ヒノキの厚みのある無垢材を採用。ヒノキは繊維が細かくやや硬めの木材なので、夏はひんやり、足触りがサラッとして気持ちがいい床材です。「目線の低い暮らしがしたい」というご家族のご要望から、畳スペースに設置した造作ソファをはじめ、ダイニングテーブルやチェアも通常より少し低めのものを選定されています。重心を低くすることで、床や縁側との一体感が生まれ、天井が高く感じられる開放的な空間になりました。

縁の家完成見学会

吹き抜けに架かる、家族の思い出の「大きな県産杉の化粧梁」

開放的な吹き抜けの上部には、「将来、猫を飼いたい」というご家族のご要望から、キャットウォークを設置。2階の窓からの光を1階のダイニングまで優しく届けるため、スノコ状に仕上げました。構成する「大きな杉の化粧梁」は、家族みんなで山北の森まで行って伐採現場を見学した思い出の「自分たちの家の木」。1階のダイニングから、家族みんなが、いつでもそれを眺めることができます。

縁の家完成見学会_伐採見学
縁の家完成見学会

左官職人の技と、家族で塗った「漆喰壁」

家中の壁は、調湿効果があり室内をカラッと快適に保ってくれる漆喰(しっくい)壁。左官職人が全て手作業で美しく仕上げていますが、壁の一面だけは、お施主様ご家族みんなで塗った体験の場に。手仕事を体験することで、家を大切に扱ってほしいという想いもあります。

夏の猛暑でも、エアコン最小限で家中サラッと涼しい高性能

アパート時代の「暑さと電気代」の悩みを解決するため、付加断熱を採用してUa値=0.34、最高ランクの「耐震等級3」を実現。エアコン1台で梅雨や夏のジメジメ感を排し、家中の涼しさを保ちます。また、換気はダクトレス方式を採用しました。

物件概要・住宅性能

  • 家族構成:夫婦2人 + 子ども2人
  • 敷地面積:201.1㎡(60.5坪)
  • 延床面積:99.37㎡(30坪)※吹き抜けのあるほぼ総2階
  • 断熱性能:付加断熱採用 / Ua値:0.34
  • 構造性能:耐震等級3(許容応力度計算)
  • 空調・換気:床下エアコン / ダクトレス第1種換気システム
  • その他:ガス衣類乾燥機「乾太くん」
ノモトホームズ完成見学会来場者特典

僭越ながら……ノモトホームズの設計士が建てた「自宅」になります。

広い家が欲しいとか、特別な設備を入れたいとか、そういうことではありませんでした。だから今回の家づくりでは、派手さよりも、日々の居心地や素材感、時間が経った時の馴染み方を大切にしながら考えてきました。

大工さんや左官屋さん、玄関のラタンを巻いてくれた手すりを制作してくれたアイアン作家さん、お気に入りの椅子に合わせてテーブルを作ってくれた家具職人さん、キッチンの格子戸を仕立ててくれた加茂の建具屋さんなど。地元の職人たちと対話しながら一緒につくりあげることができました。

縁の家完成見学会

普通の見学会では聞きにくい「家づくりの裏側」お話しします。

今回はスタッフの自邸だからこそ、普通の見学会ではなかなか聞くことのできない「リアルな舞台裏」までお話しできるかと思います。

  • 実は「ボツ」になったプラン
  • 間取りで迷ったこと
  • 大工さんの職人視点からの提案で、現場で考えたこと
  • あえて採用しなかったもの
  • 「こうすればよかったかも」と思うところ
  • コストダウンのコツ など

たくさん悩み、家族で話し合い、職人さんと知恵を絞り出した背景と経緯を、施主の目線でもお伝えできるかと思います。

縁の家完成見学会

設計者(施主)より皆さまへ 「縁の家」という名前について

この家には、「縁の家」という名前を付けました。

振り返ると、最初は土地と出会えたことが、一つのご縁だったように思います。たくさんの選択肢がある中で、この場所と巡り合い、家づくりが始まりました。

家づくりの途中では、私と家族で山へ木を切りに行かせていただいたり、職人さんと現場で話し合いながら、たくさんの人や自然に関わりながら家が形になっていきました。木とのご縁、職人さんとのご縁、そしてその時々の出会いも、かけがえのないものだったと感じています。

家は完成したら終わりではなく、これから家族の暮らしと一緒に育っていくものだと思っています。子どもへ、孫へ、その先の世代へと受け継がれながら、新しいご縁をつないでいく場所になってくれたら嬉しいなと思っています。

また、この家には庭や縁側のように、内と外をゆるやかにつなぐ場所があります。家の中だけで完結するのではなく、庭や地域ともつながりながら、豊かに暮らしていける住まいを目指しました。

この住宅をご覧いただきながら、住まいについて考えるきっかけや新たな発見をお持ち帰りいただけましたら幸いです。そうした出会いや気づきも、住まいがつなぐ御縁のひとつだと感じております。
ぜひ見学会へもお越しいただき、実際の空間をご体感ください。

家づくりストーリー

【番外編①】なぜ家を建てるのか

【番外編②】土地とのご縁

番外編③ 間取りと外観デザインの考え方

全7回シリーズ!順次、更新いたします。

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