こんにちは。営業設計の田中です!
現在建築中の「庭へ開く大開口の家」では、大工工事が順調に進んでいます。以前のブログでは屋根工事の様子をご紹介しましたが、室内の工事も進み、少しずつ完成後の空間が見えてきました。

こちらは吹き抜け部分を見上げた写真です。
天井には杉板を採用しており、木目の表情が空間に温かみを与えてくれます。吹き抜けによって上下階につながりが生まれ、開放感のある空間となっています。

こちらは2階個室への出入り口です。
杉板は一枚一枚木目や色合いが異なり、自然素材ならではの豊かな表情が楽しめます。天井と壁の取り合いや建具枠まわりなど、細かな部分も大工さんが丁寧に施工してくれています。

こちらは吹抜け部分の腰壁です。直線的な空間の中に曲面の壁を取り入れることで、空間に柔らかさが生まれます。
現在は下地の施工段階ですが、曲面に合わせて材料を加工しながら形をつくっており、大工さんの技術が感じられる部分です。
このR壁は、最終的に漆喰で仕上げる予定です。漆喰ならではの自然な質感に加え、曲面に光が当たることで生まれる柔らかな陰影も楽しみなところです。
杉板張りの天井と漆喰の壁、それぞれの素材の良さを生かした空間に仕上がっていきます。大工工事も終盤に近づき、大工工事が終わり次第、内装工事へと進んでいきます。
完成に向けて、引き続き現場の様子をご紹介していきたいと思います。