佐藤です。

「光井戸の家」ですが気密工事が完了し、住宅の性能確認のための「気密測定」を行いました。

気密測定では、建物にどれくらい隙間があるかを確認し、これまで施工してきた気密処理がしっかり機能しているかを数値化してチェックします。普段は目に見えない部分ですが、断熱性能を十分に発揮し、快適で省エネな暮らしを実現するためにも気密性能は非常に大切な要素です。

気密測定器設置

今回の測定では施工精度をさらに高めるため、フォグマシーン(煙)を使用した隙間チェックも合わせて実施しました。

建物内に煙を焚き込むことで、万が一わずかな隙間があった場合でも「どこから空気が漏れているか」を目で見て一目で確認することができます。 目視では気づきにくい細かな取り合い部分などを煙の動きでチェックし、その場で確実な手直しと追及を行いました。

フォグマシーン

こうした現場での細かな気密処理の積み重ねと検証を重ねた結果、目標としている気密性能の基準をしっかりクリアすることができました。

また、今回のタイミングで現場にはエアコンも設置されました。

これから完成に向けて着々と工事へと進んでいきますが、暑い時期でも職人さんが集中して作業しやすい環境を整えることは、施工品質の維持にも直結します。

現場エアコン

職人さんの安全と丁寧な手仕事を守りながら、完成に向けて引き続き一期一会で施工を進めてまいります。今後の変化もぜひ楽しみにしていてください!

佐藤 大

佐藤 大

DAI SATO

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