こんにちは。営業設計の田中です!
新たな住まいづくりがスタートします。今回のお住まいは、のびやかに架かる大きな屋根が印象的な住まいです。

大屋根は、建物全体を包み込むような安心感のある佇まいをつくるだけでなく、深い軒によって夏の日差しを和らげ、外と室内をゆるやかにつないでくれます。
外壁には焼杉、床には桧材を採用。素材そのものの表情や手触りを大切にしながら、年月を重ねることで、より周辺環境も含め、住まいに馴染んでいく素材を選んでいます。
さらに浴室にはハーフバスを採用し、素材感を感じられる浴室空間を計画しています。
そして、メインとなる開口部には木製建具を計画しています。木ならではのやわらかな表情や、室内外が自然につながって見える佇まいも、木製建具の魅力のひとつです。建具を開け放ったときに、軒下や外部までがひと続きの空間として感じられるような住まいを目指しています。
焼杉や桧、ハーフバス、木製建具など、素材の選び方から細かな納まりまで、建主さまのこだわりが随所に詰まった住まいです。
室内から庭へと視線が抜けるように開口部を計画し、外とのつながりを感じられる空間としています。
住まいの性能はもちろんですが、窓から見える景色や軒下で過ごす時間、素材に触れたときの感覚など、日々の暮らしの中で豊かさを感じられることを大切に設計を進めて行きます。
これから工事が進み、少しずつ形になっていく様子もご紹介していきたいと思います。
「暮らしを豊かにする大屋根の家」
着工は来年の春です。完成まで、ぜひ楽しみにしていただければと思います。