私事で恐縮ですが、近々車を乗り換えることにしました!

今の車は走行距離が13万キロを超え、そろそろ次の車検が近づいてきました。そこでいつもお世話になっているカーショップに相談したところ、「次の車検を通すには、部品交換などで24万円ほどかかります」とのこと。さらに「エンジンの異音が気になるので、近いうちに大がかりなメンテナンスで30万円前後かかるかもしれません・・・」とも言われました。。。

合わせて50万円以上・・・それなら14万キロに行かない今のタイミングで下取りに出し、これを機に今の車を卒業しよう!ということになりまして、中古車紹介サイトで中古車を探し始めたわけです。

「バディカ」さんの話

いろいろ探しているうちに希望の車を見つけたのが、中古車販売の「バディカ」さんです。新潟にはまだ店舗がないので、ご存じない方も多いかもしれません。
バディカ社長の中野さんはYouTubeやSNSで積極的に情報発信をされていて、私も書籍を2冊読み大ファンになり、非常に尊敬している方です。今では空き時間に中野社長のYouTubeを見るのが習慣になっています。

中古車業界といえば、ビッグモーター事件で信頼性が大きく問われました。そうした中でバディカさんは、透明性や誠実さを前面に打ち出し、お客様に正直であることを大切にしている会社だと、私は中野社長の発信や書籍から受け取りました。「新車を作らず、愛車を作ろう。」という会社のミッションにも共感できますし、中野社長のストーリーにも胸を打たれます。

今回バディカさんで見つけた車は、現車を見ずに購入しようと考えています。
新車ならもちろんそうなりますが、普通は中古車と言えば「現車を見た方が良いに決まっている!」と思っていました。私が今の車を中古で購入した時も、わざわざ千葉まで現車を見に行きました。
今回私が現車を見ずに購入しようと思えたのは、「バディカさんならお任せして大丈夫だろう!」と思えたからです。しかもまだ一度もバディカさんのお店に行ったことがないのにです!
そう言うと妻には驚かれました・・・笑

なぜ信じられるのか?

妻に言われ、確かに、なぜ私はそこまで信じられるのだろう?と考えてみました。高い買い物(もちろんマイカーローンですが)ですから、妻も心配するはずです。

中野社長の言葉を何度も聞き、会社として何を大切にしているのかを知るうちに「この会社はこういうことをしない」「こういう対応をしてくれるはずだ」という期待や信頼が、私の中にできてきたからだと思います。

これこそがブランディングであり、つまり、ブランドとは「お客様との約束」だと思うのです。

ロゴや広告、有名であることそのものがブランドなのではなく、「この会社はこうしてくれる」という期待に、毎回きちんと応え続けることが重要と考えています。
その積み重ねや様々なブランド体験が、お客様からの信用や期待につながり、「任せてみよう」と思ってもらえる。今回の中古車購入計画から、バディカさんを通してそのことを買い手の立場として実感しました。
他の中古車より少し高くてもバディカさんの中古車を選びますし、値引き交渉もしません。そう思えるほど、ブランド力を感じています。

私たちにとっての約束

これは家づくりも同じです。

車は乗り換えることができますが、住宅は多くの方にとって、一生に一度の買い物です。
車は見ることも乗ることもできますが、住宅の場合、完成した家を見る前に、ましてや数か月後の着工の前に、ご契約いただき、私たちに大切なお金と時間を託してくださるわけです。

長年設計の仕事をしていて本当に思うのですが、まだ形のないものに対してお支払いいただくということほど、尊いことはありません。私たちを信じていただくわけですから、本当にありがたいことです。

車の乗り換え計画を通し、一人の生活者として「この会社なら」と思える体験をしたからこそ、自分たちもお客様にとってそういう存在でありたいと、あらためて感じました。

ブランドとは、お客様との約束です。その言葉をいつも胸に、仕事をしていきたいと思っています。

このまま順調に進めば、あえて納車は陸送を選ばず、店舗まで取りに行ってこようと思っています。
バディカさんがどんなお店なのか、スタッフの皆さんの接客はどんなか、勉強になると思いますし、とても楽しみです!

竹村 泰彦

竹村 泰彦

YASUHIKO TAKEMURA

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