新潟暮らし。新潟への移住で、自然に囲まれた豊かな暮らしを。

東京をはじめとした首都圏で暮らしていると、ふと「いつか地元に戻りたい」と考えることもあるのではないでしょうか。

かく言う私も、新卒で入社した都内のゼネコンで約3年勤務していましたが、東京での暮らしよりも新潟の方が圧倒的に住みやすく、新潟へ戻ってきたうちの一人です。新潟のスケール感が私には合っていたのだと思います。

とにかく東京は人が多い・・・
毎日満員電車で「すし詰め状態」になりながら1時間かけて仕事場へ。
汗と酒の匂いが入り混じったようなジメっとした空気漂う終電に乗って、自宅に戻るのは日付が変わってから。
同期にも恵まれ、仕事もハードな毎日(その分かなり鍛えられましたが笑)でしたが、振り返ってみても充実した日々だったと思います。
そんな中、東日本大震災が発生し、それまで漠然としか考えていなかった「家族とのつながり」「地域とのつながり」「当たり前の日常の大切さ」「自分は何を大切にして暮らしたいか」について、深く考えさせられました。
全国転勤を命じられる上司を見て「住む場所は人生にとってとても大事なのではないだろうか。だから、住む場所は自分で決められる人生を歩みたい」と思うようになり、新潟への移住を決めました。

皆さんはいかがでしょうか。
新潟に帰ってくる理由は、人それぞれです。特に30代、40代になると、これから先の暮らし方や家族について考える機会が増えていきます。
仕事や便利さを考えて、これまで首都圏で暮らしてきたけれど、子どもが生まれ、家族との時間を大切にしたいと思うようになったとか、あるいは、自然の近くで暮らしたい、広い家で子どもをのびのび育てたい、実家の近くで暮らしたいなど、若い頃とはまた違った考えや価値観を持つようになってはいないでしょうか。

今、新潟へのUターンやIターンを考え、家づくりを検討される方も少なくありません。
私たちが家づくりの相談を受けている中でも、首都圏や他の地域から新潟へ戻ってきて家を建てる方や、新潟での暮らしを選ばれる方が数多くいらっしゃいます。
実家があるからという方もいれば、子育てをきっかけに戻ってくる方もいます。首都圏での仕事を続けながら新潟で暮らす方もいれば、新潟への転職や独立をきっかけに戻ってくる方もいます。

新潟での暮らしを考え始めたら・・・

新潟での暮らしを考え始めたとき、気になることの一つが「遠方から家づくりを進められるのだろうか」ということではないでしょうか。

「土地を探すために何度も新潟へ行かないといけないのかな・・・」

「住宅ローンの手続きのために、銀行へ何度も行かなければならないのかな・・・」

「設計の打ち合わせのたびに新潟へ行かないといけないのかな・・・」

首都圏で仕事をしながら新潟で家を建てることを考え始めると、そうした心配も出てくると思います。

そこでノモトホームズでは、できるだけ新潟へ来ていただく回数を減らしながら、安心して家づくりを進めていただけるような体制を整えています。

①住宅ローンのサポート

住宅ローンについては、金融機関と連携しながら資金計画から融資審査までのお手伝いをしています。
家づくりでは、土地と建物にかかる費用だけでなく、諸費用や引っ越し、現在のお住まいとの関係、補助金の事など、考えておきたいお金の事がたくさんあります。

そのため、いきなり土地探しや間取りの検討に入るのではなく、まずは現在の収入や自己資金、住宅ローンの借入額などを整理し、「自分たちはどのくらいの予算で家を建てるのが無理のないのか」を考えていく必要があります。

資金計画は、家を建てるために借りられる金額を計算することだけが目的ではありません。

家を建てた後も、家族が無理なく暮らしていけるかや、子どもの成長や将来のことも考えながら、住宅ローンを返していけるかを考えながら、家にかけるお金をどのくらいにするのが良いのかを確認していきます。

②土地探しのサポート

そして、遠方からの家づくりで特に負担になるのが、土地探しだと思っています。
新潟に住んでいれば、気になる土地があればすぐに車で見に行くことができます。
しかし、東京に住んでいる場合、土地を見るためだけに新潟に何度も足を運ぶのはなかなか簡単なことではありません。

そこで、気になる土地があれば、私たちが実際に現地まで見に行って、レポートをお送りすることが可能です。
実際に設計を担当する建築士が、周辺の道路状況や隣地との関係、日当たり、周辺環境など、インターネットの情報だけでは分からないことを実際に確認し、その土地が家づくりに適しているかどうかをレポートとしてお送りします。

もちろん、最終的にはご自身の目で現地を確認していただきます。
ただ、数多くある土地を最初から一つひとつ見に行くのではなく、私たちが現地を確認したうえで候補を絞り込んでいくことで、新潟へ来ていただく回数を減らすことができます。

③基本設計の打ち合わせは東京でも可能です

土地が決まり、いざ基本設計がスタート!となった場合、できるだけ遠方であることが負担にならないようにしたいと考えています。
そこで、設計のお申し込みをいただいた後であれば、東京のオフィスで基本設計の打ち合わせを行うことも可能です。

もちろん、すべての打ち合わせを東京で行うということではありません。
実際に敷地を見たり、素材を見て触れて決めることなどは新潟でなければできないこともありますが、一方で、間取りや暮らし方についての基本的な打ち合わせは、できるだけご負担が無いよう、東京で行うことができるように考えています。もちろん、ZoomやGoogle Meetを使ったリモート打ち合わせにも対応しています。

首都圏で仕事を続けながらでも、新潟での家づくりを現実的に進めていくことができると思います。

新潟へのUターンやIターンを考えている方にとって、家づくりは「新潟へ戻ること」を決めてから始めるものとは限りません。

まだ東京で仕事をしているし、子どもの学校もどうするか決まっていないし、新潟のどの地域に住むかも決まっていない。
ですが、そんな段階から、少しずつ新潟での暮らしを考えていけばいいと思います。

私自身も、東京で働いていたときには、まさかその後新潟で家づくりの仕事をすることになるとは思っていませんでした。当時、表参道ヒルズに入っていた新潟県へのU・Iターンをトータルでサポートしてくれる相談窓口へ行き、求人票をもらってきたものです。
新潟へ戻り、ハウスメーカーで4年勤務したのち、ノモトホームズに入社。最初の写真にある「村上の家」を、初めて担当させていただきました。

もし今、首都圏で暮らしながら「いつか新潟で暮らしてみたい」と考えているのであれば、まだ具体的な計画がなくても構いません。

まずは一度、新潟でどんな暮らしができるのか、どんな土地があるのか、どのくらいの予算で家を建てられるのか。

そんなところから、お気軽にご相談いただければと思います。

竹村 泰彦

竹村 泰彦

YASUHIKO TAKEMURA

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