こんにちは。営業設計の田中です!

本日は、ノモトホームズの住まいがどのような図面を経て形になっていくのかをご紹介したいと思います。

1. 基本設計

最初のステップが 基本設計 です。

基本設計では、主に 1/100スケール(図面上1cm=実際1m)で図面を作成します。

この段階で描くのは、

  • 敷地の測量図
  • 各部屋のゾーニング
  • 間取りの計画案

など、住まいの全体像を整理するための図面です。

「どんな暮らし方をしたいか」を形にしていく、家づくりの土台となる工程です。

2. 実施設計

基本設計がまとまると、次は 実施設計 に進みます。

設計チームの打ち合わせ風景

ここでは、基本設計で決めた内容をより具体的に落とし込んでいきます。

  • 平面図:主に 1/50スケール
  • 展開図(室内の立面図):主に 1/30スケール

で作成し、窓の位置や高さ、家具との関係、収納の納まりなどを細かく検討します。

さらに、職人さんから質問が出そうな部分や、特にこだわりたいディテールについては 詳細図 を描きます。

詳細図のスケールは、

  • 1/10
  • 1/5
  • 1/1

といった実物に近い大きさになります。

この図面をもとに、現場で職人さんと打ち合わせを行いながら工事を進めていきます。

家づくりには、申請図面や照明計画、構造図、施工図など、実はたくさんの図面があります。

私たちは 「図面は現場との会話」 だと考えています。

図面を丁寧に描き込むことで、設計者・現場監督・職人さんの認識を揃え、仕上がりの精度を高めることができます。

これからも、より良い住まいをお届けできるよう、一枚一枚の図面づくりに向き合っていきたいと思います。

田中 優斗

田中 優斗

YUTO TANAKA

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