前々回に続いて 今回は福岡での街並み見学

道路にはみえない みち広場
直線ではなく雁行させる
敷地と道路の間に共有地を設け緑化する
床の仕上げを変える

実際に歩いてみて感じるのは
敷地と道路の間の植栽帯の効果
個人の権利があるから
道路際には様々な種類のカーポートを造ったり
車庫やシャッターが設けられるのは防げない
当然バラバラのデザインが氾濫するのだけれど

それを優しく隠しながら
緑豊かな街並みにしてしまう・・・

フットパスという遊歩道
少し弧を描いていて
先が見えないところが良い
何となく先に行ってみたくなる

宮脇さんは九州でも沢山の街並みをつくっている
この「シーサイドももち」は1989年25戸から
はじまり1993年には200戸以上になった
周辺環境に恵まれた地域ではあるが
街づくりが美しさだけでなく
資産価値にも影響を与えていると感じた
日々の家づくりの中で
屋外空間の設計や外構に生かせるようにしたい