佐藤です。

「光井戸の家」ですが、断熱・気密工事を終え、大工工事が着々と進んでいます。
天井や床の仕上げが進み、造作家具や収納も形になってきました。

勾配天井の部分は、竿縁天井で仕上げています。まず杉の上小羽目板を張り込み、その後に下から竿縁を施工するという順序で進めており、木目の美しい杉板に竿縁のリズムが加わることで、和の趣を感じる天井に仕上がってきました。

造作の可動棚や洗面収納など、暮らしに合わせて考えた造作家具も組みあがってきました。窓からの光を活かした配置や、使い勝手を考えた棚の高さなど、一つひとつ現場で調整しながらつくり上げています。

断熱・気密工事という「見えなくなる部分」の工事を終え、これからは目に見えて仕上がっていく工程が続きます。天井、床、造作家具、壁――ひとつひとつの工程が積み重なって、住まいが完成に近づいていく様子を、今後も引き続きお届けしていきます。

佐藤 大

佐藤 大

DAI SATO

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