西新発田の家|木完検査を行いました
こんにちは、アーキテクトの福本です。
本日は「西新発田の家」の木完検査を実施しました。
木完検査では、ノモトホームズの設計チームと現場チームが全員で現場を確認し、それぞれの視点から意見を出し合います。

現場は丁寧に施工されており、無事に検査を終えることができました。
また、検査をするだけではなく、次の現場にも活かせるような取り組みや納まりについても、チーム内で情報共有を行っています。

こちらは、造作キッチンの寸法を確認しているところです。
実際の現場で納まりを確認することで、図面上だけでは気づきにくい細かな部分まで確認することができます。
「こもり感」を大切にしたリビング
西新発田の家では、「こもり感」を大切にしています。

あえて天井の高さを抑えたり、畳リビングを採用したりすることで、床との距離を近くし、落ち着いて過ごせる空間をつくっています。
リビングの一段下がった部分、現在ブルーシートで養生されているところには、畳が納まります。
床座でゆったりと過ごせる、落ち着いた空間になりそうです。
現在は木完状態ですが、これから壁や天井などの仕上げが施工されることで、また違った印象になっていくと思います。
完成したときに、この「こもり感」がどのような空間として表れるのか、今から楽しみです。
細かな部分にも丁寧な仕事を

こちらは、2階の吹き抜けに設けた小窓の敷居です。
一見すると小さな部分ですが、こうした細かな納まりも、職人さんに丁寧に仕上げていただいています。
家づくりでは、大きなデザインだけでなく、こうした一つひとつの細かな納まりの積み重ねが、完成したときの質感につながっていきます。
木完検査を終え、これからは壁や天井の仕上げ、器具類の取り付けへと進んでいきます。
少しずつ仕上がっていくにつれて、家としての表情も見えてきます。
完成までの過程も楽しみながら、最後まで丁寧に進めていきたいと思います。