本日は最高の天気の中、「燕市 悠日(ゆうじつ)の家」の地鎮祭が開催されました。建主さま、この度はおめでとうございます!
建主さまとは初めてお会いしてから1年くらいでしょうか、いよいよ工事が始まるとなると、感慨深いものがありますね。工事の安全はもちろんのこと、建主さまにご満足いただけるお住まいになるよう、神様に重ね重ねお祈りいたしました。引き続き、よろしくお願いいたします。


さて、本日は値上げが続く建築費用について書いてみたいと思います。
毎月のように届くメーカーさんからの「値上げ」の案内には、メーカーさんには大変申し訳ないのですが正直うんざりしてしまい、涙が出そうな毎日です。
お客様のご予算内で、最高のお住まいをご提供したい、という想いで我々営業設計チームは見積をつくっているのですが、このご時世、どうしても建築費用はかかってしまうもの。「どこかで費用を抑えられるところは無いか?」など、見積項目の一つ一つを何度も何度も見直してはいくのですが、そんな中で「〇〇月から値上げします」の連絡が来ると、なんともやるせなくなるのです。


最近では原油価格の高騰による影響も出始め、ありとあらゆる建材がこの春から値上がりします。
例えばスタイロフォームという断熱材は、40%もの値上げを発表しています。
これはさすがにきついので、値上げ前に在庫確保しておこうという話も社内で出ています。
他にも、サッシやエクステリア建材は5~10%、LIXILさんも5%~15%の値上げを発表しています。


「今は建築費用が高いから、もう少し落ち着いてから……」と家づくりの時期を待っている方も多いかもしれません。
しかし、現在の建築業界の動向をフラットに見つめると、残酷なことに「家は今日(今)が一番安い」というのが、私たちプロの共通認識です。ちなみに、建築費用が今後下がることも、落ち着く事も、絶対にありません。事実、建築費用は2010年から16年間上がり続けています。

「1年待てば、少しは状況が変わるかもしれない・・・」
そう思っている間に、数百万円単位で予算が膨らんでしまうのが今の住宅市場です。

例えば、3,000万円の建築費が5%上がっただけで150万円のプラスになります。
150万円あれば、断熱性能を高めたり、素材にこだわったり、太陽光パネルを載せたり、家具を新調したり、QOLが上がる方向にグレードアップできたはずです。

さらに、ローン金利の上昇局面も重なっています。物件価格が上がり、さらに金利も上がる……となれば、「待てば待つほど、同じ予算で建てられる家の面積が小さくなる」という状況になります。

コストアップが続く状況を鑑みて「今の予算では建築費が高くて建てられない」というよりも、「今の予算で建てられる家が小さくなる」と思っていただいた方が、まだ建設的(プラス思考)で良いかもしれませんね。(ちなみに、ノモトホームズは高性能で自然素材で、職人さんの手仕事でつくる地産地消の家をつくっていますが、それでも坪単価は大手ハウスメーカーに比べれば安いものです。)

もちろん、無理な資金計画は禁物です。
ですが、もし「いつか建てる」と決めているのであれば、「今が一番安い」という事実は、もはや無視できない段階に来ています。

「あの時決めておけばよかった」と後悔する前に、家づくりをご検討の方は、まずは動かれることをおすすめします。

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