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「焼杉の家」竣工しました!

こんにちは。営業設計の竹村です。

 

さて、昨年より工事が続いておりました「焼杉の家(伊藤さん命名)」。

先日、ついにお引渡しが終わりました。

この場をお借りし、あらためて建主さまには厚く御礼申し上げます。

補修工事、残工事も一部ございますが、

そのモダンな外観は、敷地を隅々までデザインすることで調和を担保しながら、

全体としてとても美しいプロポーションを形作っています。

焼杉や片流れの大屋根の迫力は、こんなにも建築の持つ力強さを

感じさせてくれるものかと、実感しています。

 

「焼杉の家」は、その片流れの大屋根が一番のコンセプトで、

建主さまも当初からこだわられていた部分でした。

全体のフォルムをスッキリ見せながらも、その形状がそのまま内部の空間を

構成していくところが、建築的にも面白いところです。

そこで、建主さまのこだわりに全力でお応えしたい!という想いで、

軒先やケラバ、破風の納まりも徹底してデザインしていきました。

伊藤さんとも何度もやり取りを重ねながら、監督の上村さんにもお願いし、

モックアップ(試作品)を作っていただき、

この片流れの大屋根というコンセプトを煮詰めていきました。

軒裏も、焼杉と合わせて黒く塗装することで、全体としてこの雰囲気が生まれました。

 

建主さまとは、昨年の10月から本格的なお打合せが始まりました。

ご多用にもかかわらず、お仕事の合間を縫って

モデルハウスで幾度となくお打合せをさせていただいた日々が、今では懐かしく感じます。

 

家具や照明器具が好きな建主さまは、インテリアの知識がとても豊富な方。

初めて聞く塗料の名前、照明器具、北欧家具・・・

一連のお打合せの中で、私自身たくさんの刺激をいただき、

とても勉強させていただいたように思います。

 

タイルにもこだわりました。

食器棚の下に施した間接照明が、優しく照らす和柄のタイル。

職人さんにも頑張っていただき、とてもきれいな仕上がりになりました。

 

和室のエアコンの存在感を薄くする格子。

桟の太さ、間隔は、実際に建具屋さんにモックアップを作ってもらい、

建具の和紙の張り方、エアコンの風が内部で籠らないよう、開口率を計算しながら、

伊藤さん、上村さんと一緒に検討していきました。

 

このように、こだわりを書き始めるとなかなか止まりませんが・・・笑

随所に、建主さま、私、伊藤さんのこだわりがたくさん詰まった、

またしても唯一無二な建築が完成したように思います。

 

「住まいは、生き方」・・・・・・

「焼杉の家」のプロジェクトは、まさにこの言葉を度々思い出す家づくりでした。

 

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営業・設計
竹村 泰彦 YASUHIKO TAKEMURA
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