こんにちは。営業設計の竹村です。
最近、自宅の近所にお好み焼屋さんを見つけまして。
関西人としては粉モノが大好きなので、早速子どもを連れて食べにいってきたのですが、なんと店主の方が和歌山のご出身でした!しかもその方がもうめちゃくちゃ良い方で。
新潟に来て初めて和歌山出身の方にお会いしましたので、これはもう嬉しくてですね、LINE交換させていただきまして、どんどんお好み焼き食べに行こうと思う次第です。
皆さまもぜひ、食べにいってみてください!
★ガタ子さんの記事はこちら★

 

さて、今日の本題ですが、「なぜ人は家を建てるのか」をテーマに書いてみたいと思います。

お客様の声_牡丹山の家_キッチンダイニングの家族

「家を建てる」ということは、ただ暮らすためだけの“箱”をつくることではありません。
多くの人にとって、家づくりは人生の中で最も大きなイベントのひとつですし、大きな決断です。そもそもなぜ人は家を建てるのでしょうか。人それぞれ、いろんな理由があるかもしれません。便利な賃貸も、シェアハウスもある時代に、それでも「自分の家をつくりたい」と思うのはなぜでしょう。


「理想の暮らし」を実現するため

家を建てるということの背景には、必ず「こう暮らしたい」という想いがあります。
朝の光が差し込むダイニングで朝食をとりたい。
週末には庭で子どもと遊びたい。
冬の夜は、あたたかいリビングでゆっくり過ごしたい。

そうした“理想の暮らし”を実現するために、人は家を建てます。家は人生、生き方そのものです。単なる間取りやデザインの話ではなく、「自分たちの理想の暮らし方を、自分の手で実現する」という自己実現なのです。


人生の節目に、暮らしを見つめ直す

結婚や出産、子どもの成長、親との同居。
家づくりのきっかけには、ライフスタイルの変化がともなうことがあります。

賃貸の頃は気にならなかった階段の上り下りが、子どもを抱っこするようになって少し大変に感じたり。
共働きで忙しい日々の中、家事がスムーズに進む間取りを考えたり。

人生のステージごとに「自分たちらしい暮らし」を考えることも大切です。家づくりは、ただのモノづくりではなく、“これからの生き方”を形にすることです。
もちろん、家には将来的なライフスタイルの変化に対応できるような工夫や余白を、設計によってあらかじめ用意しておくことも必要です。

家族がつながる「場所」をつくるため

家は、家族がそれぞれの時間を過ごしながらも、ふと同じ場所に集まって顔を合わせる場所です。

リビングのソファに座れば、キッチンから子どもの声が聞こえる。
子どもが勉強している姿や、何気ない会話がある。

そうした日々の積み重ねが、家族の絆を育てていきます。家は、時間を共有するための“空間”であり、思い出を蓄積していく“器”でもあると考えています。

もちろん、家族の人生がずっとスムーズにいくとは限りません。楽しいことはもちろんですが、時には問題やトラブル、辛いことや困難もあることでしょう。それらを大きく包んで受け止めてくれて、みんなで乗り越えられるような存在が、家であってほしいと思いますし、それが私が住宅の設計を続けていく原動力でもあります。

これからの暮らしを、安心して続けるために

家を建てる理由のひとつには“安心”もあります。
地震や豪雪に強い構造、光熱費を抑える高断熱・高気密の性能。暖かく部屋の温度差が少ない家は、身体への負担を減らし、ヒートショックを発生させません。

家は長く暮らすものだからこそ、安心できる場所である必要があります。

おわりに

家を建てる理由は、人の数だけあります。
「子どもが生まれたから」「家族の時間を大切にしたいから」「もっと自然を感じて暮らしたいから」。

そのどれもが正しく、そして尊い理由です。

建主さまの家づくりの想いに寄り添いながら、一棟一棟全力で、丁寧に家をつくっていきます!

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