こんにちは、営業設計の福本です。
最近は、お客様へのプレゼンテーション準備で忙しくしておりました。
パースや模型など、分かりやすく、直感的な提案を心がけています。
※模型はイメージです。

私たちが家づくりのご提案をする際、デザインや間取りと同じくらい重要視しているのが「省エネ性能」です。
施主様の性能への関心は非常に高く、高性能な住宅に対する補助金も充実しているため非常に重要な要素になっています。
今回はどのようなことを検討しながらご提案しているか、少し紹介したいと思います。
省エネ性能の検討について

性能を検討するにあたり、Qpexというソフトで数値を根拠にご提案を進めています。
断熱性能を示すUa値(外皮平均熱貫流率)だけでなく、
換気による熱損失も含めたQ値(熱損失係数)も算出し、
家全体の省エネ性能を総合的に評価しています。
▼計算結果一部抜粋

※資料はモデル建物での資料になります!
計算をすることで、
・冷暖房の能力は適切であるか?
・各部屋が狙った温度になるのか?
・天井・壁・基礎・開口部・換気のうちどの部分からの損失が大きいのか?
などさまざまな要素を確認することができます。
コストと性能のバランス
ただ、性能は高ければ高いほど良いという単純な話ではありません。
断熱材やサッシの性能を上げれば、当然ながら建築費は上昇します。
私たちの提案では、コストと性能のバランスを最も重視しています。
Qpexなどのシミュレーションソフトを用いて、費用対効果が最も高く、
お客様にとって無理のない範囲で最大限の快適性を実現できる「ちょうど良いバランス」
になるようにご提案していきます。
今回は導入のご紹介でしたが、実際のご提案は もう少しボリュームがあります。
良い提案ができるように当日までブラッシュアップしていきたいと思います。