こんにちは。営業設計の竹村です。

森から始まる家づくり ― 山北杉の伐採見学ツアーを開催しました!

本日、山北木材加工協同組合さんのご協力のもと、伐採見学ツアーを開催しました。
小雨が降ったり止んだりの天気でしたが、参加者の皆さんとともに山へ入り、実際に木が伐り出される瞬間を間近で見学いただくことができました。

最初に、長年お世話になっている山北木材加工協同組合の高橋さんから、森のことや新潟県産材の特徴について、お話をいただきました。

その後、お酒とお塩でお清め。

チェンソーの音が響き、60年から70年という、長い年月をかけて育った一本の杉がゆっくりと地面に倒れていく光景。
毎回思うのですが、木という命を「いただく」ことへの感謝と、森を次の世代につないでいく責任を感じます。

重機を使って木を運ぶ光景に、子どもたちは大興奮でした!

最後に、聴診器をつかって木の音を聞く遊びをしました。
お子さんにどんな音がしたか聞いてみたところ、「ゴーーーー」という音がしたそうです。

木の家づくりは、森とつながっています。
柱や梁として使われる木材は、誰かが植え、手入れをし、伐り出してくれるからこそ、私たちのもとに届きます。
そして伐った後には、また新しい苗木を植え、森を再生させていく――そんなサイクルが、日本の林業を支えています。

今回の見学を通して、地元の木を使うことが、地域の林業を守ることにつながると改めて実感しました。
「地産地消の家づくり」とは、単に近くの材料を使うということではなく、
地域の自然と人の営みが循環する仕組みを支えるということだと思います。

山北木材加工協同組合の皆さま、貴重な体験をありがとうございました。
これからもノモトホームズは、地域の林業と森に敬意を払いながら、木のぬくもりを生かした家づくりを続けていきます。

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