こんにちは。営業設計の竹村です。

 

さて、「五泉の家」の完成見学会が本日で終了しました。

ご来場いただきましたお客様には、この場をお借りして御礼申し上げます。

年内の完成見学会はこれにて終了となりますが、

年明け1月、2月と新潟市内の会場で見学会を開催させていただきますので、

家づくりをお考えの方には、ぜひご来場いただきたいと思っています。

 

さて、今日は「手摺」について記事にしてみたいと思います。

モデルハウスにいらっしゃった方が階段で2階に上がられる際、

よく「この手摺握りやすいですね!」とお褒めの言葉をいただきます。

ノモトホームズの手すりは、もちろん職人さんの手づくりで、

野球のバットに使われるタモという木を細く削って作ります。

こちらは我が家の手すりです。

手で握りやすい太さになるよう、八角形の断面をしています。

タモは硬くて強度もあるので、細い断面形状でも長いスパンを飛ばすことができます。

手すりと壁の間にすき間を開け、握ったまま階段を下りられるように設計しています。

 

こちらは展示場の手すりです。

我が家と違うのが、壁への固定にスチールの受け金具を使っているところです。

この受け金具すら、鉄工所さんにお願いして、手づくりで作ります。

我が家の仕様に比べてコストアップにはなりますが、

手すりが壁から浮いている意匠性があって、いつ見ても美しさを感じます。

 

こちらは女池上山の家Ⅱの階段です。

スチール階段だったので、手すりもスチールで作りました。

スチールの手すりは現場での加工ができないので、図面を描いて慎重に検討します。

部材の見付を薄くすることができるので、すっきりとした見た目になります。

鉄は触ると冷たいですが、手の触れるところに牛革コードやペーパーコードを巻くと、

手仕事感が出ますし、また経年による味わいも出て良いと思います。

 

向陽の家の階段は木製のストリップ階段でしたので、手すりは杉で作りました。

タモと違って、触れた時の柔らかさや温かさがあり、これもまた良いです。

支柱のデザインもいろいろで、階段踏板に対して垂直にするか、

側板に対して垂直にするか、考えながらデザインします。

 

この様に、手すり一つとっても一棟一棟こだわってデザインしていきます。

現在田中君は、N様邸でオリジナルの手すりをデザイン中!

異なる断面形状の部材が組み合わさった、美しいデザインになる予定です。

こうご期待!

 

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