スタッフブログ

網戸は果たして必要なのか?!

こんにちは。営業設計の竹村です。

 

まずは恒例のお知らせからです。

(このブログを今回初めてご覧になられる方もいらしゃるかもしれませんので、

毎度毎度で恐縮ですが、告知させていただいております。)

8月7日(土)~10月17日(日)までの間、

建主さまのご厚意により「御幸町の家」完成見学会を開催させていただきます。

こちらは大変ありがたい事に、2か月というかなり長期間での完成見学会となります。

2階建てですが、平屋ベースの間取りになりますので、

平屋暮らしにご興味のある方にとっても、参考になると思います。

土日をメインにご案内させていただきますが、ご予約いただけますと、

平日でもご案内可能となりますので、もし平日のご見学をご希望の方は、

お気軽にご連絡ください。

「小さな苗木プレゼントキャンペーンも大好評です!」

かわいらしい苗木をご用意しておりますので、お楽しみに!

小さい苗木なので、鉢植えで室内に飾っていただいても大丈夫ですよー!

 

さて、本日は「網戸」についてです。

最近の網戸はちょっと変わっています。

普通の引違窓であれば、サッシの外側にスライド網戸がつきます。

これは何十年も前からあったいわゆる普通の網戸ですよね。

近年「すべり出し窓」や「縦すべり出し窓」が一般商品化され、

窓の種類も昔は引違窓しか無かったのが、いろんな種類から選べるようになりました。

前述のすべり出し窓や縦すべり出し窓は、屋外側に開くため、

外側に網戸を設けることができません。

そこで室内側に網戸を取り付けるのですが、

標準仕様にしているYKK APのAPW430であれば、2種類から選ぶことができます。

例えばこれは「上げ下げロール網戸」というタイプ。

写真は弁天I.Cにあるショールームにお邪魔して撮影してきました。

右側にチェーンがあるのですが、これを引っ張って網戸を上げ下げする方式です。

いわゆるロールスクリーンみたいな操作方法です。

ところが、この上げ下げロール網戸がなかなかの存在感で、

特に上部の収納部分と、このチェーンがとにかく目立つんです。

「空間の質は開口部が決める」といっても過言ではないくらい、

とにかく窓は重要なのですが、その窓にごっつい収納がつくのはちょっともったいない。

なので、通常は上げ下げロール網戸ではなく、「横引ロール網戸」を使っています。

それがこの写真なのですが、サッシの右側に収納部があるだけで、

上げ下げロール網戸よりはまだおとなしい印象です。

でも、やっぱり不格好ですよね。。。

 

これくらいの小窓であればかなりスッキリしますね。

ただ、窓の開閉方法や大きさ、シリーズによって、横引の設定が選べなかったりします。

 

我が家では、メインの窓にこの網戸を設けたくなかったので、

網戸を建具屋さんにつくってもらいました。

こちらの格子戸がそうで、実は網戸を仕込んであります。

こうすることで不格好な網戸を無くし、室内と調和する窓になったように思います。

 

新展示場でも、網戸について泉先生、伊藤さんとでたくさん議論してきました。

詳細図を描いて、カーテンボックスにして隠す方法で進めていたのですが、

最終的には「網戸いらないよね?!」となりました。

というのも、展示場だから思い切ったという事もありますが、

最近の夏は、いくら風通しが良くても窓を開ければ熱風が室内に入ってきますので、

今の暮らし方として、夏場は窓を開けることはほとんど無いでしょうし、

高気密・高断熱でエアコンを24時間連続運転、全館空調ですから、

そもそも窓を開けて涼を得ることは想定していません。

※コロナ禍なので、換気のために少し窓を開けることは必要ですが。

 

それから、スライド網戸なら問題ないのですが、ロール網戸系は網戸が室内側にあるので、

どうしても虫が入りやすいんですね。

網戸を締めた状態で夜間、その網戸に集まってきた虫たちは、

サッシと網戸の間にいるので、窓を閉めるタイミング=網戸を収納するタイミングで

室内に入ってきます・・・

これは仕方のないことなのですが、私もさすがに「いやだなぁ~」と思ってしまいます。

夏を2回過ごしましたが、虫が苦手な妻のこともあって、

我が家ではほとんど窓を開けませんでした。

お客様と打ち合わせをしていても、ほとんどの方は虫が苦手だとおっしゃられます。

実際網戸を設置しても、春・秋の中間期で、

日中の虫の少ない時間帯で使われるくらいでしょうか。

新展示場の設計で、「網戸無し」という”レスイズモア”な選択も、

有りだな~と思いました。

(少し冒険ですが、どうしても必要になった時は後で設置可能ですし・・・笑)

 

さて本日は、網戸について考えてみました。

新展示場の設計で網戸を掘り下げたことをきっかけに、

「どうやら網戸は無くても良さそう!」というのが最近の私の考えです。

コストダウンにもなりますし、一石二鳥!

とは言え、心地よい自然の風も、それはそれで良いですよね。

なので、引違窓には網戸を設け、通風を得る、

他の小窓は潔く開けない(光と視線の抜けのための窓)ので網戸無し!

という方法が、今のところ私の暮らし方にベストな回答です。

(もはや遅いですが・・・笑)

 

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竹村 泰彦 YASUHIKO TAKEMURA
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