スタッフブログ

「小さな家」を考える

こんにちは。営業設計の竹村です。

新年早々冬本番で、寒波が幾重にも押し寄せてくる毎日ですが、

何気に雪かきは苦ではありません。

むしろきれいに除雪できた時は嬉しくなります。

そんなこんなで、本年もよろしくお願いいたします。

 

まずは近況報告からです。2つあります。

まずは我が家の温熱環境的なフィードバックですが、

ここ数日の氷点下の外気温で、2階リビングの室内温度は

無印良品の温度計で19.5℃~21.0℃をキープしています。

エアコンはダイキンの一番安いシリーズのもので、18畳用で22℃設定の連続運転です。

暖房面積は2階全部なので、40畳くらいです。

乾燥気味なのもあって、結露はまったくありません。

 

写真は正月明けの我が家のコーナー窓の様子です。

外は極寒ですが、子ども達は窓辺で良く遊んでいます。

私が小さい頃は、窓辺は暑くて寒くて結露していて、

あまり寄り付かなかったような記憶ですが、今の窓は凄いですね。

 

UA値は0.38(もう少しでHEAT20のG2グレード)、サッシはYKK APさんの

APWシリーズという樹脂サッシで、トリプルガラスと複層ガラスを使っています。

換気は第三種換気を使っています。

温熱環境は個人的には今年の大きなテーマとしたいので、

またブログを通して数値を正直にフィードバックしていきたいと思います。

 

さて、2つ目の近況報告です。

1月31日(日)10:00~11:00に、zoomを使ったオンラインイベントを開催予定です。

イベントタイトルは「小さな住まいで大きく暮らす10の極意(仮)」です。

これには「-住宅オタクによるここだけの話-」というサブタイトルがありまして、

普段建築家の伊藤さんと私たちが設計に取り入れている設計手法や意匠的な考え方、

ハウスメーカーでは真似できないノウハウ、家づくりの極意みたいな、

ものすごくマニアックかもしれない話を、

伊藤さんとの対談形式でお伝えさせていただこうという企画です。

 

本当に私たちは設計が大好きで、住宅が大好きで毎日楽しくやっていますが、

普段設計のどんなところに気を使っているか、どんなことを考えながら設計しているか、

舞台の裏側でどんな打ち合わせや検討を繰り広げているかを、「ここだけの話」として

お話させていただこうという内容になっています。

ちなみに「10の極意」としていますが、10では全然足りないくらいです。

例えばその内の何個かを紹介しますと、

・天井高さに差をつけろ!

・サッシの高さは場所ごとに変えろ!

・不要な線は消せ!

・寸法を攻めろ!

などなどです(自分たちへの訓示という意味合いもあって、命令形にしています)。

これらは、お客様へのご提案の際には、

特にドヤ顔で強調してお話することではないのですが、

実は舞台裏では綿密な計算があって・・・という、「なぜその天井高さなのか」

「なぜその寸法なのか」「なぜ窓の高さが揃っていないのか」といったことを、

実例写真等も交えながら、ざっくばらんにお話させていただく予定です。

いわば、映画やドラマでいう所のメイキングみたいなものでしょうか。

 

ちなみに、本当にゆる~い雰囲気で開催したいという伊藤さんの想いにより、

お茶菓子やコーヒーなんかをそばに置いて、お気軽にご参加いただければと思います。

ですから、セミナーでも勉強会でもありません。

雑談、井戸端会議、よもや話・・・そういう感じです。

zoomによる開催のため、参加をご希望の方にはご招待メールをお送りしますので、

イベントページができましたら、そちらよりお申し込みください。

あるいはこのブログをお読みいただき、申し込みしたい!という方は、

資料請求ページからでも大丈夫です。

よろしくお願いいたします。

 

ようやく本題に入るのですが、今日のテーマは「小さい家のメリット」という話です。

ここでいう「小さい家」とは、24~28坪程の2階建ての家を想定しています。

一番メリットが分かりやすいのはコスト的な話で、

工事費を抑えられるという事はもちろん、日々の光熱費も抑えられますし、

将来的なメンテナンス費用も小さい家の方がかかりません。

最終的には解体費用だって、小さい家の方が抑えられます。

固定資産税も、もちろん安くなりますよね。

 

使い勝手を考えると、小さい家の方が掃除は楽ですし、

小さなお子さんがどこにいるかも一目瞭然ですし、小さいから部屋間の移動も楽です。

子ども部屋も小さいので、子どもが部屋に引きこもるということは無くて、

どこにいても家族の気配を感じられ、心地良い距離感が実現できます。

 

小さい家の方が、建物の密度(と私はよく呼びますが)は上がります。

小さい家だからこそ、必然的に無駄なスペースを排除する必要が出てきますし、

同じ建築費をかけるにしても、小さい家の方がグレードを上げることができます。

それも将来的にはリフォームが必要な設備機器にお金をかけるのでなく、

使う素材にこだわったり、付加断熱やサッシ性能アップで断熱性能を上げたり、

天井には化粧垂木を連ねたり、家具はもちろん造作で造ったり・・・

40坪のビニルクロスで包まれた量産化された家よりも、

小さいながらも素材感が感じられて、暖かくて、

思わず息を呑むような空間的な美しさがある家の方が、良いと思いませんか?

 

前述のイベントでは、「小さい家」のケーススタディを発表します。

最近は伊藤さんと頻繁にzoomミーティングをして、4人暮らしを想定した、

なんと24坪の住まいを考えています。

数字上はめちゃくちゃ狭い印象ですが、もちろん見せ場が沢山あって、

例えば造作のソファーが設けられたコージーコーナー、

2階とつながる吹抜け空間、外部とつながる大開口サッシ、

オープンなキッチン、とことん無駄なスペースを省いた間取りなど、

それこそ密度のとても濃い住まいになりそうです。

これからいろいろと準備をしていきますが、もし24坪の住まいで

どれだけ大きな暮らしができるかに興味がある方がいらっしゃいましたら、

ぜひ前述のイベントにお申し込みください!

本題といいつつもイベントのご案内になってしまいました><

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営業・設計
竹村 泰彦 YASUHIKO TAKEMURA
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