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キッチン考

こんにちは。営業設計の竹村です。

 

我が家のキッチン

本日はキッチンの話題です。

キッチンは家の中でも使用頻度の高いところ。

毎日使うところですから、こだわりたい部分ですよね。

我が家は、私も調理が好きなので比較的キッチンにはこだわった方だと思います。

特にこだわったのは、コンロの仕様と、ワークスペースの広さでしょうか。

 

コンロはガスか、IHかで大きく分かれます。

IHはとにかく掃除が楽。

ガスコンロに較べ、トッププレートに五徳の凹凸が無いため、非常に拭きやすいです。

それから火を使わないので火事の危険性が低い。

この辺が、ガスコンロとの大きな違いでしょうか。

一方で、ガスコンロにも魅力があります。

以前、メーカーショールームでコーディネーターさんがおっしゃられていたのは、

「海苔があぶれる」。

海苔をあぶる場面はそうなさそうですが、イカの一夜干しならありそうです。

(私は以前、ホタルイカの干物をあぶりました。とても美味しかったです!)

それからチャーハンのあおり。

最近ではIHでも、フライパンが接していなくても多少の距離であれば

熱せられる機器もあるそうなのですが、やはりガスの火力にはかないません。

私の自宅はというと、ガスにしました。

子どもに「火」を教えたいという思いがあったからです。

ガスかIHかは、どちらが良いか悪いか、

メリット、デメリットの話ではなく、お好みで選ばれるのが良いかと思います。

 

ワークトップはステンレス製か、人造大理石製か、はたまた木製かの選択肢があります。

9割以上の方は扱いやすさから、ステンレス製を選ばれます。

ステンレスも細かいことを言えば、ヘアライン仕上げ、バイブレーション仕上げ、

エンボス仕上げの3種類がありますが、

一番のおすすめはヘアラインで、こちらも9割以上の方が選ばれます。

バイブレーションは見た目はすごく良いのですが、コストアップになります。

エンボスは傷が目立ちにくいのですが、なんだかちょっと人工的な感じがして、

やっぱりヘアラインがおすすめです。

当初は傷が目立ちますが、使い込むにつれてバイブレーション仕上げのような

雰囲気に落ち着きます。

以前造らせていただいた「村上の家」のキッチンは、建主さまのご希望で木製でした。

木製ですからお手入れは大変ですが、本当に美しい、唯一無二なキッチンができました。

メンテナンスでお伺いした際も、建主さまは日ごろから大切にメンテナンスされていて、

とっても大事に愛着を持ってお使いいただいていて、本当に嬉しく思いました。

ちなみにワークトップは、コンロとシンクの間のスペース(作業スペース)が

広ければ広い方が良いです。

皿を並べて料理を盛れる、食材を並べられるというのが、

アパートのミニキッチンに比べて、暮らしが劇的に変化したところです。

これには本当に感動しました。

 

我が家の水栓については、妻が選びました。

水栓もスタンダードな物から、おしゃれなグースネックタイプ、浄水器付きと、

ピンからキリまで種類も豊富にあります。

弊社では、TOTOやグローエというメーカーをよく使います。

個人的にオススメな機能は、やっぱりシャワーホース付きのタイプ。

シンクの隅々まで洗い流せるので、シンクの掃除や洗い物に重宝します。

あとは見た目でお好みのものをお選びいただくのが良いかと思います。

ちなみに妻のこだわりは、「タッチレス水栓」でした。

一般のものに比べてコストアップになりますので、

最初は私も「そこまで必要なのか・・・」と半信半疑でしたが、

付けてみてやっぱり正解でした。

料理中や洗い物中の手が汚れている時に、レバーに触れずに水を出したり止めたりできる!

水栓の根元が水でびしゃびしゃになりがちなのが解消されます。

それと、出しっぱなしという状態がないので水の節約にもなります。

先日豆アジの唐揚げを作ろうと、大量に下処理をしていて本当に便利に思いました。

長期間でみれば、水代でコストアップ分も相殺できそうです。

妻の言うことはよく聞くものだと、改めて思った次第です。

 

それから食洗機の話。

我が家は共働きで子どももまだ小さいので、食洗機が非常に重宝しています。

食洗機に食器をセットするのは私の役割なのですが、

家族4人分をセットするのに、ものの5分もかかりません。

我が家はリンナイのフロントオープンタイプの食洗機をつかっているため、

汚れが激しい食器は軽く流水で洗ってからセットします。

これがミーレやガゲナウ、ボッシュといった海外メーカーのものであれば、

予洗い無しで十分汚れが落ちるとのこと。

以前販売店の方に聞いた話では、例えるなら日本メーカーのものは洗浄機で、

海外製のものはまるで洗濯機だとおっしゃっていました。

まるで異次元とのこと。

そう聞いていましたが、実際の使用感としては日本メーカーで十分です。

 

それからやっぱり見た目は海外メーカーの方が断然カッコいいですよね。

一番上の写真でわかりますが、「ザ・食洗機」といった見た目です。

これがミーレの食洗機であれば、こんなにスッキリします。。。

ただし、やっぱりイニシャルコストが全然違います。

製品にもよりますが、海外メーカーのものはざっくり1.5倍から2倍くらい高いです。

食器類を新調される場合は、食洗機対応のものをお選びください。

食洗機不可という食器もたくさんあります。

「この箸だけ食洗機不可」「このお椀だけ食洗機不可」となると、

ほんの少しだけ手洗いになるので、それがかえって億劫に思います。

 

こんな感じで、本日はコンロ、ワークトップ、水栓、食洗機について書いてみました。

ちなみに、これら設備機器の設計年数は10年~15年が一般的ですから、

ゆくゆくはリフォームで交換となります。

またライフスタイルの変化で、その時期に必要な機能や性能が

違ってくることも、頭に入れておいていただけると良いかと思います。

例えば、高齢になると安全面に配慮して、ガスよりIHの方が良い、などです。

どれも結局は、見た目やコスト、使い勝手を良く吟味されて、

最終的にはお好みやファーストインプレッションで選ばれるのが良いと思います。

毎日見ますし、触れるところですから、ぜひお気に入りのものをお選びください。

キッチンの世界はまだまだ奥が深いので、

また次回以降のブログでも書いてみたいと思います。

・レンジフードの選び方

・造作キッチンvsメーカーキッチン

・タイル派?キッチンパネル派?

・対面式?壁付け?アイランド型?

 

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竹村 泰彦 YASUHIKO TAKEMURA
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