お盆が開けましたがまだまだ暑い日がつづきます。
光井戸の家の現場には熱中症対策として現場用エアコンが設置されました。

現場用エアコン

高気密・高断熱の家なので、10畳用のエアコン。サーキュレータも合わせて稼働させながら、作業しやすい環境ができています。
大工工事も概ね70%くらいは完了したところです。これから仕上げ工事、造作工事と一気に進んでいきます。

やみぞ美人

天井と壁には上小(じょうこ)というグレードの杉の羽目板を使います。
いつもノモトホームズが使う羽目板は「やみぞ美人」という栃木県産の羽目板で、60年生以上の枝打ちなどの手入れがされた材を主な原料とし、天然乾燥に近い低温で機械乾燥させた「木材本来の風合いや色味を実現しながら、含水率をコントロールして寸法安定性を増した」ものです。
張られた直後の羽目板は、色が白かったり(白太)、赤かったり(赤身)するのですが、時間が経てば良い感じに馴染み、飴色に変化していきます。杉の良い香りも特徴です。

Mクロス

今回、窓まわりの目隠しにリネンのカーテンをお選びいただきました(すごく良い感じの生地で、仕上がりが楽しみです)。カーテンレールを隠し、見た目をすっきりとさせるためにカーテンボックスを作ってもらいました。
今回カーテン屋さんと打ち合わせを行い、カーテンボックスの深さを15㎝で設定しましたので、Mクロスをいう合板にボード紙を貼った建材でつくってもらいました。薄くみせつつも、強度はしっかりと確保しています。

梁と天井の間に配線がありますが、ここにペンダントライトを吊り下げられるような持ち出しの「腕木」をつくってもらいます。光井戸の家の現場から事務所に戻って、せっせと詳細図を作成し、現場監督の佐藤君へ伝達。

こちらの写真は「五十嵐二の町の家」になりますが、以前同様にペンダントライト用の腕木を作ってもらいました。今回は長さもあるのでデザインを少し変えたものになります。

燕市で進行中の「悠日の家」も大工工事が終盤です。今週は木完検査があり、来週にも一度仕上がり確認に行く予定です。まだまだ暑い日が続きますが、良いお住まいになるよう、チーム一丸となって頑張りたいと思います。

竹村 泰彦

竹村 泰彦

YASUHIKO TAKEMURA

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