こんにちは。ノモトホームズの福本です。
先週は寒波が到来し、私も展示場の除雪に追われる日々でした。

そんな厳しい冬の合間ですが、今日は久しぶりに日差しが差し込み、

少し温かさを感じられる一日でした。今回は、この「冬の日差し」について書いてみたいと思います。

新潟県は曇りの日が多い地域ではありますが、それでも住宅を計画する上で冬の日差しは非常に重要な要素です。冬の日差しは、夏に比べて太陽の角度が低く、室内の奥まで光が入りやすいという特徴があります。軒の深い家でも日照を望めるという事ですね。

▲日が深く入り、影が長く伸びていますね。

そのため、方角を考慮しながら南側に大きな開口部を設けることは、

採光だけでなく温熱的にもとても有効な設計手法になります。

実際に展示場をサーモグラフィーで確認してみると、

日差しが当たる部分と当たらない部分では、約3〜4度ほどの温度差が生まれていることが分かります。

このエネルギーを利用しない手はないという訳です。

「南側のガラス1枚につき、こたつ1台分の熱量を室内に取り込める」と言われています。

※窓の大きさにより異なりますが300W~900Wほど。

このように、日中はパッシブ設計として日差しの力をしっかりと活かし、明るく気持ちの良い空間をつくることが大切です。

ただし、新潟では日照が少ない日も多く、夕方から夜にかけてはまた別の対策が必要になります。そういった時間帯には、気密・断熱性能や暖房計画が住まいの快適性を大きく左右します。

弊社の展示場では、床下エアコンを採用し、寒くなりがちな水回りや浴室も含めて、家全体の温度が均一になるような暖房計画をご提案しています。こうした快適さは、図面や数値だけでは分かりにくく、実際に体感していただくことが何より大切です。

雨や雪の多い時期ではありますが、

今だからこそ分かる住まいの暖かさを、ぜひ展示場でご体感ください。

また、2月後半から3月上旬にかけて、

実際にお施主様がお住まいになるお宅の見学会も2件予定しております。

リアルな住まいの快適性を体感できる貴重な機会ですので、ぜひご参加いただければと思います。

福本 純也

福本 純也

JUNYA HUKUMOTO

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