こんにちは。アーキテクトの福本です。新潟の街並みにも少しずつ春の気配が感じられるようになってきましたね。

本日は、以前お引渡しをした「牡丹山の家Ⅱ」へメンテナンスにお伺いしてきました。今回は建具や玄関ドアの建て付け調整が主な目的でしたが、あっという間ににスムーズな開閉へと整えることができました。

作業の合間には、お施主様とじっくり住み心地についてお話しする時間をいただきました。お話を伺っていると、打ち合わせ当時の思い出が蘇ります。

「この天井の仕上げは主人が一番こだわった場所なんです」「家具選びは本当に悩みましたね」と、笑顔で振り返るお施主様。建材選びで紆余曲折した時間さえも、一つひとつの積み重ねが、今では愛着に変わっているようです。

また、厳しい新潟の冬を実際に一シーズン過ごしてみての感想も伺うことができました。以前のお住まいと比較して、電気代の変化はもちろんのこと、何より「朝起きた時の室内の温度差が少ない」ことに感動されていました。

冬の朝、布団から出るのが苦にならない。今年の厳しい寒さも気持ちよく過ごしていただけたそうです。

ふと横を見ると、猫ちゃんが日当たりの良い無垢の床の上で、一番気持ちよさそうに丸まっていました。動物は本当に、家の中で最も居心地の良い場所をよく知っていますね。

その瞬間を写真に収めることはできませんでしたが、庭に設置した水鉢にも狙い通り鳥が遊びに来てくれいるそうです。

K様、本日は大切なお時間とお話をありがとうございました。時を経てますます味わい深くなっていくお住まいの変化を、これからも一緒に見守らせていただけますと幸いです。

福本 純也

福本 純也

JUNYA HUKUMOTO

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