こんにちは。アーキテクトの福本です。
日差しが少しずつ暖かくなり、近所の公園でも花のつぼみが膨らみ始めましたね。

春が近づくと、土地や物件の動きも一段と活発になります。私たちの現場もいよいよスタート!今日は「西新発田の家」の着工にあわせ、現場監督の佐藤と現地へ向かい、「地縄(じなわ)張り」を行いました。

「地縄」とは、これから建てる建物の位置を、縄やロープを使って敷地の上に原寸大で示す作業のことです。図面の中で何度も検討を重ねてきた建物の配置が、初めて実際の地面に描き出されていきます。

こうして縄を張ってみると、図面では分からなかったお庭の広さや、お隣との程よい距離感などがリアルに見えてきます。地縄を張ると実際より小さめに見えるのはかなりよくある話ですね。

この後は、お施主様にも現地で配置の最終確認をしていただき、いよいよ基礎工事へと進んでいきます。

今回の「西新発田の家」は、地面に近い重心の低い佇まいを大切にしたお住まい。
室内には、家族が自然と集まれる「造作ソファー」や、パタンランゲージを取りいれたキッチンなど、暮らしを彩る仕掛けをたっぷり詰め込みました。

新潟の豊かな四季を感じながら、家族の時間がゆっくり流れる……。そんな心地よい空間が形になっていくのが、今から本当に楽しみです。

これから基礎、上棟、そして仕上げ工事へと、一つひとつ丁寧に想いを形にしていきます。
工事の様子はまたこのブログでもお伝えしていきますので、ぜひ楽しみにしていてくださいね。

福本 純也

福本 純也

JUNYA HUKUMOTO

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