緩やかに曲がった街路と並木

緑豊かな時期を想像すれば
この良さがわかると思う

芝生の歩道
歩きづらいと思う人もいるだろうが
道路の反対側には舗装された部分もあるので
どこを歩くかは選択できる
当日は雨だったけど
歩く感触は悪くない
散歩する犬は楽しいだろう

自然石を使った外構と生垣で
統一されている
40年ほど経っているせいか
残念ながら後から設置されたであろう
アルミフェンスもちらほら見かける
住民協定や地区協定はどうなっているのだろう

人しか通れない
通り抜けの小道
車と人の領域を分けると
お互いが安心できる
車は多少遠回りしたって良いじゃない?

こちらの住宅地は
道路と敷地の間にコモンスペース(共有地)を設け
緑化や駐車スペースに利用している
その形状は皆違う
道路から撮った写真ではわかりづらいので
Google mapで見るとこんな感じ
道路から奥まっていても旗竿敷地にならない

開発分譲業者からすれば
道路は直線で最短距離にして
コモンスペースなど無くして
少しでも敷地にして売りたいと考えるのでは?
所有権をどうするか
誰が管理するか
その費用はどうするのか とか
いろいろと面倒な事が多いとは思う
はっきり分けてしまうと
自分のところは気にするが
他人のところは気にしないか
気にはなっても手を出せない
誰かのものでなく皆のもの
そういった共有の場所は昔からあって
少しの思いやりと協力で維持されてきた
そういったものが
街並みを親しみのあるものに
するのではないだろうか