新潟県村上市(旧山北町)は、県内でも林業が盛んな地域のひとつです。
当社では「地産地消」の観点から、地域で育まれた木材を活用した住宅づくりを行っています。

今回は、使用予定の木材の検品を行いました。
検品では、木材の乾燥具合をはじめ、梁や桁材の位置・柱の向きの確認、抜け節や木のねじれなど、多岐にわたる項目を丁寧にチェックします。これらの確認を通じて、建物の構造に関する問題を事前に発見し、必要に応じて修正を加えることが可能になります。

物の耐久性・安全性の確保はもちろん、美しい仕上がり(意匠性)にもつながります。また、地元の木材を活かした家づくりは、地域とのつながりを深めるだけでなく、持続可能な社会づくりにも貢献する大切な取り組みです。

私たちはこれからも、村上市の豊かな森林資源を活かしながら、地域経済への貢献を目指してまいります。

なお、今回検品を行った山北木材加工協同組合 第二工場の隣では、日本海東北自動車道(仮称 府屋IC)の建設工事が進行中です。地域発展に向けた重要なインフラ整備プロジェクトですが、地元の情報によると、スーパ―ゼネコンによるトンネル工事は軟弱地盤により一時中断し、現場事務所も撤収されたとのことです。
高速道路が地域と直結するのは、もう少し先になりそうです。

見学予約
カタログ請求
イベント情報