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こんにちは。営業設計の竹村です。

本日のブログは、やっぱり住宅は在来木造に尽きる!と最近あらためて思ったお話です。

 

先日、実家の父から、築25年の実家のユニットバスが寒くてリフォームしようと思うとの電話がありました。

聞けば、どうも外周面に断熱材が入っていないようで、また天井の一部にトップライトがついているため、

どうしてもそこから冷気が下りてきて寒いとのことでした。

25年前の単板ガラスのアルミサッシですから当然です。

 

実家周辺の地域では来たる南海大地震に備え、軽量鉄骨造の住宅のニーズが非常に高く、

今考えれば在来木造住宅でも耐震性をあげれば問題ないのですが、メーカーの売り文句に惹かれて

軽量鉄骨で建てる方が多くいらっしゃいます。

私の実家も例のごとく軽量鉄骨造の某プレハブ会社の住宅です。

 

「ユニットバスにトップライト」はなかなか珍しい仕様ですが、当時のメーカーの売りだったようで、

新築当時は私も空が見えると楽しんでおりましたが、ある時からずっと目隠しブラインドを下げたまま、

カビが生えないよう掃除をするのが大変でしかなかった記憶があります。

 

通常の在来木造住宅では、タイル風呂をユニットバスにリフォームする事例がありますが、

一般的には概ね150万前後で、高くても200万円程度ではないでしょうか。

父が某プレハブ会社所属のリフォーム部隊に見積もりをとったところ、

なんと350万円オーバーの見積もりが来たそうで、

向こうの営業担当の方へも不信感がつのり、納得できずに保留にしているようです。

 

メーカー系の住宅は、使用されている建材や納まりも会社独自に開発されたものが多く、

非常に特殊になっているケースが多いです。

また「型式認定」を取っているメーカー系の住宅であれば、確認申請上も増築が非常に難しく、

その後のライフスタイルの変化に対応したリフォームやリノベーションができなかったりします。

また近所の大工さんがちょっとした手直しや、リフォームに入ることも、

メーカー保証の対象から外れてしまったりする場合もあったりし、なかなか考えどころかとは思います。

もちろん、工事金額も在来木造に較べて割高になる場合もあります。

 

今回のような実家のケースですと、ユニットバスもメーカーの専用品になりますので、

更にトップライトの納まりも特殊すぎて、TOTOさんやノーリツさんのような

一般のメーカーさんのお風呂を希望したくても、できないのです。

さすがにこの時期になるとヒートショックなどの危険性もありますので、

なんとか早急に解決してもらいたいところです。

 

 

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