本日は築5年目の定期点検で、「新石山の家」にお伺いしました。

漆喰の乾燥収縮によるひび割れが確認できましたが、それ以外には大きな不具合もなく、

大切にお住まいいただいていて、作り手冥利に尽きるなぁと嬉しく思っておりました。

 

こちらのお住まい、昨年の5月に天然芝を施工させていただきましたが、

1年以上たって芝も元気よく育っているようで、ほっとしました。

建主さまにお伺いすると、丁寧な水やり、定期的に目砂も入れられているとのことで、

愛着を持って管理いただいているのが、大変嬉しく思いました。

緑の絨毯が広がるようで、とても美しい芝です。

天気も良かったのでなお緑が鮮やかに感じられ、室内からの見た目も良かったです。

天然の芝は、小さなお子さんが裸足で走り回っても平気ですし、

夏場はプールを出して水遊びや、バーベキューもできますね。

 

たまに維持管理のしやすさから、「人工芝ってどうですか?」と

ご質問いただく事がありますが、おすすめはしていません。

なぜならば「人工芝は木の家には似合わないから」というのが一つ目の理由です。

これは本物と偽物が合わさった時、偽物の違和感がより強調されるからです。

それから二つ目の理由として、紫外線による劣化を受けやすく、

穴が開いたりシートがぼろぼろになったりするケースもあるので、

将来的に見た目が悪くなるという理由です。

三つ目に、火気厳禁なのでバーベキューや花火ができません。

天然芝であれば火花が飛んだくらいでは、最後に火の始末だけしっかりすれば

全く問題ありませんが、人工芝は溶けてしまいます。

四つ目に、人工芝は日射を吸収して熱を持つので、

お子さんが裸足で駆け回ったり遊んだりすることができません。

 

こちらが施工前、庭園灯の埋設配管時の様子で、

こちらが芝を張ったばかりの、昨年5月のお庭の様子。

全体的に水勾配を付けて、排水を考えながら造園屋さんに芝を張っていただきました。

まだまだ芝も赤ちゃんの様で、なんだか頼りない感じだったのですが・・・

隣地の土留めは無機質なコンクリートなのと、目隠し塀の支柱を隠すように、

建主さまの方で下草を植えられています。

ちょうど夏が開花時期のヤブランの紫の花が美しいです。

 

家は、暮らしの器であったり、その人の生き方だと思います。

5年を経て、これからますます味わいも出てきた「新石山の家」。

建主さまの個性や暮らし方がにじみ出すような、まさにそんな家づくりが理想ですし、

これから時を経るにつれより進化・深化していくのが木の家の醍醐味です。

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