こんにちは。営業設計の田中です!

10月に入り、朝晩は少し肌寒くなり、日中は過ごしやすい日が増えてきました。

この時期になると、夏とは少し違った家の中への光の入り方に気づくことがあります。

夏は太陽の位置が高いため、軒などによって室内への直射日光を遮ることができますが、秋から冬にかけては太陽の位置が少しずつ低くなり、室内の奥まで光が入りやすくなります。

今回は、そんな「季節によって変わる光の入り方」についてご紹介したいと思います。

家を計画する際、窓の大きさや位置はもちろんですが、そこからどのように光が入るかということも大切にしています。

同じ窓でも、季節や時間帯によって光の入り方は変わります。

朝はやわらかい光が入り、夕方になると少し色味のある光が室内に入り込むこともあります。

また、床や壁に落ちる光や影も、季節によって少しずつ変化していきます。

こうした変化を感じられることも、自然の光を取り入れた住まいの良さのひとつだと思います。

窓は、明るさを確保するだけのものではなく、外の景色を取り込んだり、季節の変化を感じたりする役割もあります。

どこに窓を設けて、そこから何が見えるのか。どの時間帯に、どのような光が入るのかなど。

敷地の条件や周囲の環境を見ながら、一棟一棟考えていくことが大切です。

これから冬に向かって、太陽の位置もさらに低くなっていきます。

普段何気なく過ごしている家の中でも、少し光に目を向けてみると、季節の変化を感じられるかもしれません。

自然の光を上手く取り入れながら、季節を感じられる住まいをつくっていきたいと思います。

田中 優斗

田中 優斗

YUTO TANAKA

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