かねてからお打合せをさせていただいておりました「光井戸の家」の建主さまに、本日ご契約をいただきました。このように大切な家づくりをノモトホームズにご用命いただけますことは、本当にありがたいことです。スタッフ一同、心より御礼申し上げます。

5月の着工に向け、これから本格的に実施設計がスタートしていきます。
今はまだ基本設計が終わったくらい。どんどん設計の密度を上げていきながら、ノモトホームズのタグラインである「人生をともに歩む家。」を家づくりの根幹とし、より良いお住まいになるようチーム一丸となって頑張っていきます!建主さま、末永いお付き合いとなりますが、よろしくお願いいたします。

「光井戸」とはライトウェルとも呼ばれ、上部に設けた天窓やハイサイドライトから自然光を室内に導く建築手法のことを言います。特に隣家が近接している場合、1階に窓を設けるよりも吹抜や階段空間の上部に開口を設け光を取り入れることで、プライバシーにも配慮できるため、暗くなりがちな建物中央部分に光を届けるには有効です。

「光井戸の家」は、建物中央に設けた光井戸を通し、住まいの中心であるダイニングーキッチンに自然光を導き、そこから暮らしが展開されていくというコンセプトのもと設計しています。


籠り感のあるリビングにはベンチにもなる窓台があり、そこも一つの居場所として考えています。
掃き出し窓よりも腰窓の方が落ち着きが生まれます。光井戸のあるダイニングーキッチンとはあえて性格が異なる空間にした方が良いと考えています。均一な空間が連続するよりも、明るい暗い・低い高い・狭い広いなどと空間に変化があった方が良いからです。ここもこれから設計を詰めていきます。

こちらは外観。自分で言うのもアレですが、カッコいいですよね!
新潟県産材の杉板を外壁材に使いつつも、玄関ポーチはぱっと華やかに明るく感じられるよう、白色の左官仕上げにしています。右手の出窓風の部分はプランターなどを置いて花台にできるように計画中。リビングの窓から目線の高さで花が見えたり、あるいは日射遮蔽としてゴーヤを植えたり、エコな住まい方もできるかなと考えています。


デザインや詳細納まり、構造などなど、まだまだ詰めていかないといけないところもありますが、今から完成が楽しみでなりません。

竹村 泰彦

竹村 泰彦

YASUHIKO TAKEMURA

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