こんにちは、アーキテクトの福本です。
本日は、木材の検品のため さんぽくプレカットさんの工場 にお邪魔してきました。
木材がどのように加工されていくのか、その流れをしっかり目にしておきたいと思い、
今年は何度も足を運ばせていただいていましたが、今回はその 最終確認となる工程 です。

伐採 ⇒ 製材 ⇒ 乾燥
と進んできた木材は、今回の工程である 「検品」 に入ります。

検品では、乾燥の状態、梁材の位置、柱の向き、抜け節、木のねじれなどを、
一本一本実際に目で見ながら丁寧に確認していきます。

さらに化粧梁など見せ場になる木材については、木目の表情を見極めながら
「どちら向きで使うと一番美しく見えるか」
を判断していきます。
無垢材は工場製品とは違い、同じものがふたつとありません。
それぞれが個性を持ち、違った表情を見せてくれるのが魅力です。
これらの木材が、実際の建物の中でどんな姿を見せてくれるのか、
とても楽しみです。
今日は日中とても暖かかったのですが、明日からは寒波が流れ込み、
荒れた天候になるとのこと。少しでも天気が落ち着いてくれることを祈っています。