こんにちは、アーキテクトの福本です。
本日は東区 幸栄の家の現場を確認してきました。
現場はサッシが入り、外部の防水施工まで順調に進んでおります。
建物の骨格が出来上がり、いよいよ具体的な家らしいイメージが
実感しやすい段階になってきました。

今日は、その防水処理の中でも非常に重要な役割を担う「透湿防水シート」、
ノモトホームズが採用している「ウェザーメイト・プラス」についてご紹介したいと思います。

透湿防水シートとは?
聞きなれないかもしれませんが、
住宅の耐久性にはとても重要な材料になります。
透湿防水シートは、壁体内の湿気を効率的に排出するために外壁に通気層を設ける「通気工法」の普及とともに、
1990年代頃から建築業界において主流となり、今日の住宅建築における標準的な仕様として確立されています。
機能は大きく分けて2つ
★外部からの雨水侵入を防ぐ「防水」機能
⇒雨水を構造躯体へ到達を防ぐ
★壁体内結露を抑制する「透湿」機能
⇒室内から壁体内に侵入した水蒸気を外部へ効率的に排出する
どちらも家を長持ちさせるにあたってとても重要な要素です。
標準採用する「ウェザーメイト・プラス」とは?
一般的に建築現場で多く見られる透湿防水シートが白色であるのに対し、
ノモトホームズの現場では「水色」の透湿防水シートが使用されています。
外壁材の施工が完了するまでの間、透湿防水シートは紫外線の影響を受ける期間が存在します。
この期間におけるシートの性能維持は、住宅の長期的な防水性・透湿性を担保する上で極めて重要です。
ウェザーメイト・プラスは、この過酷な条件下においてもその性能を維持し住宅の耐久性をUPさせてくれます。

ノモトホームズでは、目に見えない部分にこそ、品質や技術を大切に考えています。
幸栄の家は床下空間もとてもきれいに清掃されておりました(大工さんありがとうございます!)
現場は引き続き、断熱・気密工事に移っていきます。またブログでご紹介させていただきますね。