こんにちは。ノモトホームズの佐々木です!

10月に入り、朝晩の空気にぐっと冷たさを感じるようになりましたね。そして、ふと気づけば、夕方の空がすっかり秋色に染まり、日が沈むのがずいぶん早くなってきました。
夏の間は19時を過ぎても明るかったのに、今では17時頃になると、あたりが急に暗くなってしまいます。現場でも、「もうこんな時間か」と時計を見ることが増え、季節の移ろいを実感しています。

【現場より】秋の日差しとともに、自然素材のぬくもりを感じて

秋の深まりを日々感じています。
私たちの工務店では、無垢材や漆喰など、自然素材を使った家づくりを大切にしていますが、こうした季節の移ろいを肌で感じられるのも、自然素材ならではの魅力だと感じています。


■ 秋の現場、少しずつ短くなる「作業時間」

この季節、現場で特に気をつけているのが「日照時間」です。
夏場は19時頃まで明るさが保たれていましたが、秋になると夕方17時を過ぎると一気に薄暗くなり、屋外での作業は難しくなってきます。

そのため、今の時期は「午前中〜午後3時頃まで」が勝負。
職人さんたちも朝早くから現場に入り、効率よく作業を進めています。
私たちも工程をしっかり調整し、無理のない範囲で安全第一を心がけています。


■ 自然素材は「季節」を教えてくれる

自然素材を使った住まいづくりは、こうした季節の変化をより繊細に感じさせてくれます。
例えば、無垢材の床材は、夏にはひんやり、秋冬にはほんのりとしたあたたかみがあります。
職人の手で丁寧に仕上げられた木の香りは、気温が下がるこの季節に、より深く感じられるようにもなります。

また、漆喰の壁は調湿作用があり、秋のように朝晩の寒暖差が大きい時期でも、室内の空気をやわらかく保ってくれます。
自然の力を活かした素材たちは、まるで「呼吸」しているように、暮らしに寄り添ってくれる存在です。


■ 天候の変化と、現場の工夫

秋は晴れた日が多く、作業しやすい一方で、突然の雨や風の強い日もあります。
外部工事のタイミングには特に気をつかい、天気予報を毎日チェックしながら作業を進めています。
自然素材は水分にデリケートな面もあるため、養生(ようじょう)や保管方法にも細やかな工夫が欠かせません。

たとえば、無垢材は乾燥しすぎても反ってしまうことがあるため、湿度管理も重要です。
現場での取り扱いから施工後の仕上げまで、素材の特性をよく理解し、大切に扱うことが自然素材の家づくりには欠かせません。


■ 秋の空気のように、心地よい住まいを目指して

私たちは「四季を楽しめる住まいづくり」を大切にしています。
自然素材は、見た目の美しさだけでなく、住まう人の感覚や気持ちにも寄り添ってくれる存在です。

これから冬に向けて、現場ではさらに寒さ対策や安全対策が求められてきますが、スタッフ一同、心を込めて作業にあたっております。
完成後、お客様に「木の香りに癒される」「空気が気持ちいい」と感じていただけるような住まいを目指して、丁寧な仕事を続けてまいります。

今後も、季節ごとの現場の様子や、自然素材の魅力についてブログで発信していきますので、どうぞお楽しみに。


見学予約
カタログ請求
イベント情報