伝統工法の家 現場見学

工務店の会の見学会
希望のコースを選んでもらうのですが
最近は伝統工法の建物の見学希望者が多いようです
石場建てに小舞壁
構造材や下地は全て無垢の木と石

建材やデザインが多様で
高い性能が求められる現代の住宅
ブラックボックス化しているようにも感じます
それとは対極に構造が見えている伝統工法
構造的な制約は若干ありますが
安全性は構造計算で確認してあり
それに加え伝統的な技術を盛り込んであります
柱や梁の規則性とリズムが心地よい

外は炎天下ですが
建物の中に入ると
木の香りと
小舞下地を風が抜けてきます
こういう建物に住むのなら
間仕切りや個室は一切造らずに
大きな一室空間にして暮らしてみたいものです