こんにちは。営業設計の竹村です。


4年前の冬(ノモトホームズ入社前)になりますが、

仕事が終わって家に帰宅したところ、体中に異変が発生!

なんと、蕁麻疹が出ていました。

きっとすぐに治るだろうと楽観視していたのですが、

その次の日も、その次の日も、家に帰ると蕁麻疹が出る毎日。

半年くらいは「今日も痒いなぁ」くらいだったのですが、

ある時さすがに痺れをきらし、皮膚科に行ってみました。

そこでアレルギー検査まで行いましたが、花粉以外はヒットせず。

皮膚科の先生に聞くと、蕁麻疹は原因が分からないことが多いとのこと。

それから2年くらいは、家に帰ると決まって蕁麻疹が出てくるため、

飲み薬を処方してもらい、毎日飲む生活を送っていました。

薬を飲むと蕁麻疹がおさまるので、まあ治るまで気長に待とう、と思っていました。

 

3年目、皮膚科の先生から、2日に1回、3日に1回と、だんだん薬を飲む回数を

減らしていきましょうとご提案いただき、その様にしていました。

初期の頃に比べ、はるかに症状も治まったとはいえ、やっぱり薬が切れると痒くなります。

昨年くらいからかなり改善されて、3日に1回飲んでおけば蕁麻疹も出なくなったのですが、

それでも忘れたころに痒くなってくる。

うーん、困ったものだ、と思っていたのですが、

今の家に住んで約5か月、まったく蕁麻疹が出なくなりました!

 

何故なのか・・・これが不思議で仕方がありません。

単に長期的な薬の投与による効果なのか、

あるいは無垢の木と漆喰で造った家に住んでいることでの何かしらの効果なのか・・・

以前住んでいたアパートは、新建材に囲まれたアパートだったのですが、

築年数も15年以上経過していたため、シックハウスの可能性はほぼ無し。

「地域主義工務店の会」が全面的に調査協力し、木質住環境の調査を行われている、

近畿大学の先生がアパートにお見えになり、環境測定調査を行っていただいたのですが、

やはりVOC濃度も低いという測定結果になりました。

 

VOCでなければ蕁麻疹の原因は何だったのか。

考えられるのは、ストレスでしょうか。

性格的に、「あ~ストレスかかってるな~」と自分で思うことはほぼ無いのですが、

もしかすると気付かなかっただけで、ストレスがあったのかもしれません。

 

最近、慢性蕁麻疹が治ったのは、木の家のおかげではないかと思うようになりました。

例えば、無垢の杉材から発せられるフィトンチッドには様々な効果があります。

リフレッシュ効果、消臭、防臭、抗菌、防虫などなど、

これは農林水産省のホームページにもしっかり記載されています。

大げさに言えば、毎日が森林浴のイメージでしょうか。

毎日が森林浴であれば、気持ち良く快適に暮らせますよね。

 

それから漆喰の効果。

漆喰には、消臭、調湿、抗菌効果があると言われています。

科学的根拠を見つけていないので「言われています」と書いていますが、

実体験としては、キッチンで岩谷産業「やきまる」を使ってガンガン肉を焼いたのですが、

なんと翌日の朝、匂いが消えていてびっくり!ということがありました。

それから、珪藻土に比べて調湿効果は低いのですが、

梅雨時期でもじめ~っとして不快に思うことも無く、さらっとしていて快適。

今の時期、エアコン1台の最弱運転で湿度50%~55%をキープしています。

 

科学的根拠が無いので個人的な感想ですが、

木と漆喰でつくる木の家の住環境が良い効果をもたらし、

気が付かないうちに気が付かないストレスが無くなり、

それで蕁麻疹が出なくなったのでは、と今は考えています。

『チルチンびと102号』にも、東京おもちゃ美術館の館長さんのお話として、

「老人ホームを木質化したところ、認知症の高齢者が激変したという例があります。

木質化した一画に集まって、隣の人と話をするようになり、夜に徘徊する人も減った。」

とあります。

木の家と健康に関する調査、研究も年々進んでいますが、

まだまだ科学的に解明されていないこともたくさんあります。

住まいと健康についての研究により、木の家の効果が明らかになることに期待しています。

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