お客様の声

Voice of the visitor

若い二人が手に入れたのは、“ゆったり過ごす”生活時間。

■M様邸(北蒲原郡聖籠町)

竣工 2008年1月

「明るくて、シンプルで、飽きがこない」ことが、家選びの基準だったMさんご夫婦。家と同様に生活スタイルにも“シンプルさ”を取り入れることで、今までにはなかったゆったりとした生活時間を手に入れました。その方法とは、リビングにテレビを置かないということ。この大胆な決断も、リビングの満足さがあってこそ生まれるものなんだそうです。

「アパート暮らしのときは、寝るとき以外はずっとテレビをつけっぱなしでした」と語るご主人ですが、この吹き抜けのリビングには、薪ストーブとダイニングテーブルだけが置いてあるシンプルな生活。
「この家に来てから、普通の生活がとても気持ちよく感じるようになったんです。薪ストーブの火にあたって、火のありがたさを感じることとか、二人でゆっくり話をしながらご飯を食べるとか。そういう時間にテレビは要らないなと思ったんです。」テレビがないおかげで、今までになく二人でゆっくりと過ごす貴重な時間が手に入ったお二人。さらに「今では時間に余裕ができたので、食器洗いを手伝ったり、ゆっくり読書をしたり、時間の使い方が変わりましたね。」とご主人は言います。
ちなみにテレビは、2階のセカンドリビングに本・雑誌・生活雑貨などとまとめて置いてあり、見たい番組がある時だけ見るようにしているのだそうです。

そんな気持ちのよいリビングの設計のポイントは「採光と風通し」です。南向きに面した窓は、吹き抜けの高い位置までが採光窓となり最大限に光を取り込むことが出来ます。また、風通しは、部屋単位で考えるのでなく、家全体をどう抜けて行くかで設計されています。奥様は「夏は、風がとにかく通るので、涼しくて気持ちがいいんです。今年は、冗談でなく一度もエアコンにスイッチを入れることがなかったんで、省エネにもなりました」と満足のご様子です。

そんなお二人が今楽しみにしているのは、庭の「花や木」。この家を建ててからの新しい趣味です。「和室やリビングの窓を開けたときに、ちょうど見えるいい場所に植えています。目線の延長線上に広がるように。ただ、家の中から見た時のバランスしか考えていないので、ご近所さんからは『何でこんな所に植えているの?』なんて言われてますけど(笑)」。

木や畑に興味を持ったのも、この住まいを手に入れてからなんだそうです。季節で移り変わる様子を見ながら、春夏秋冬を感じながらゆっくりと過ごす。新しい「住まい」によって便利さや快適さが手に入ったのはもちろん、「ゆったりと過ごす大切な時間」も手に入った、M様邸でした。

  • キッチン、洗面台、バスルームと、家事動線を考えた使いやすい設計。
  • 二階のご夫婦で共有している書斎スペース。広々としていてゆとりがあります。
    吹き抜けになっているので、下を見下ろせばリビングの様子も一望できます。
  • 「ベットは落ち着かなくて」とお二人が選んだのは、小上がりに布団というスタイル。
    床から一段高くなっていることで、適度に仕切ることができます。
■ハウジングアドバイザーからの施工ポイント
採光と風通しにも気を配りましたが、お二人からのご要望で、家事動線にも配慮しました。日々の家事効率が良くなるよう、話し合いを重ね、M様の生活スタイルに合った効率的な家事動線となる間取りとなりました。

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