ノモトホームズの家づくり｜新潟の注文住宅│ノモトホームズ

昨日、北区の現場にて建て方を行いました。

天候が心配でしたが、思ったほど崩れることも

なかったので良かったです。

工事の方も大工さんが事前に準備して、段取り良く

作業してくれましたし、敷地が広く作業しやすかった

こともあり順調に進みました。

これから寒さも厳しくなり現場で作業する大工さんを

はじめ職人さんも大変だと思いますが、良い建物が

出来る様に工事を進めて行こうと思います。

昨日はイブで今日はクリスマス、世間は相当盛り上がっているようですね。

それも明日になれば一気にお正月モードへと様変わりするのでしょう。
そうなればもうカウントダウン状態・・・毎年のことながら時の流れの速さを痛感せずにはいられません。

何かと慌しい時期ではありますが、できるだけやり残しのないよう新年を迎えたいものです。

お恥ずかしながら、１０月の感謝祭イベントで描いた絵手紙です。年賀状を想定しています。

実物は球体の３Ｄだったにも拘らず、これは完全なる平面、２Ｄです(T_T)
皆さんが実物の画材と見比べられないのが幸い・・・（優しい北村さんは「かわいい」と言ってくれました）

何かしらメッセージをということで、考えに考え浮かんだのがこの『まぁるくまぁるく』です。
画材のかわいらしい球体ぶりと、ささやかながら来年の抱負を込めてみました・・・

自分はもちろんのこと、世の中もまるく穏やかに過ごせるといいですね。

残り少ない今年と、新しく迎える来年が皆様にとってにっこり笑顔あふれる、まぁるい年となりますように。

今日あたりは終業式が多いとか・・・。

冬休み羨ましいと思うのと、いよいよ年の瀬も近づいてきたなという印象。

なにかとやるべき事が増えてくる時期、

順序良く段取り・消化していきたいところです。

阿賀町の現場では内装の仕上げ工事中です。

度々の寒波など、なかなか気温も上がってきませんが、

左官屋さんが一生懸命頑張ってくれています。

漆喰を中心に仕事量は多い方ですので、

打合せ・少々の雑談もそこそこに、黙々と作業をしています。

良い正月を迎えられますよう、引続き進めていきたいと思います。

昨日は冬至．．．

今年は「（さくたんとうじ）」と呼ばれる特別な冬至．．．

朔旦冬至とは新月と冬至が重なる年の冬至のことで、19年に1度らしい．．．

冬至のことは、昨年も一昨年も毎年書いていますが．．．

冬至は極限まで弱まった太陽が復活する日、すなわち「復活の日」．．．

したがって、古来より外国によっては、特別な日としていることも多いとか．．．

更に、今年は太陽と月の復活の日が重なる朔旦冬至は、さらに特別な日とのこと．．．

住宅の建築設計にとっても、この冬至は基準となる日．．．

設計に当たって、太陽の高度を気にしますが、この冬至の日の高度を基準にすることが多い．．．

なぜなら、一番太陽の高度が低い日だから．．．

ちなみに、新潟市を基準に今年の冬至の日の南中高度は約28.7度．．．

毎年ほぼ同じなのだが、来年度はこの数値が自身としては基準となる．．．

しかし．．．

今日から、昼の時間が長くなる訳だが、毎年ではあるが、そんな感じがまったくしない．．．

むしろ、どんどん闇が深くなるような．．．

今年は特に雪が積もるのが早いので尚の事そう、思ってしまうのは私だけだろうか．．．

今朝、今月　　四回の寒波が来ました

暖冬の予想なのに　！！

雪国ですね

先日、冬支度をしている時

やっと見つけました　　カマキリの卵　！！

写真を撮ろうと外に出たら

枝に積もった雪で、卵が見えません　！！

卵の高さは、2メートル以上　　カマキリさんが当てるか　？

春まで分かりません　？