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竹村泰彦の建物探訪―馬籠宿編―2018.02.09

こんにちは。

新潟で自然素材の注文住宅を建てるなら新潟のノモトホームズ|営業設計の竹村です。

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先月の事になりますが、和歌山帰省の帰り道に「馬籠宿」に寄ってみました。

自身初めて訪れましたが、昔ながらの建物が数多く残る、風情ある街並みに心が躍りました。

(後で知ったのですが、オリジナルは明治、大正時代に大火で焼けてしまい、

現存する建物はその頃建てられたようです。)

 

 

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建物を見ていますと、道に対して平入の家が多く、軒が低く抑えられています。

ノモトホームズの家との共通点です。

 

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エアコンの室外機も、板囲いがされていて建物と一体となって見えます。

上の写真の、ちょうど左上に見えるのが室外機の囲いです。

 

 

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外壁はもちろん、時には屋根にまで木が使われています。

全面の連続する格子が美しく、思わず写真を撮りました。

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『チルチンびと 93号』に「外壁の寿命とメンテナンスコスト」特集が載っていましたが、

こうして見てみると、木の外壁の耐久性はすごいですね。

50年後のメンテナンスコストが0円なのも頷けます。

 

 

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舗装にも、家づくりにつながるたくさんのヒントがありました。

上の写真は、建物が解体され更地化され、悲しくも石の舗装だけが残っている状態。

ちょうど石と石の間に残った雪のせいで、キリン柄に見えてきます。

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石畳から玄関までの石敷きも、風情があってきれいです。

コンクリートよりも、見た目はこっちの方が自然で良いですね。

ただし、除雪のことを考えたり、コストを考えるとコンクリートになってしまいます・・・

 

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こちらは外壁に漆喰を使った建物。内部は土産物屋になっています。

 

 

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石畳みには圧雪が残り、ツルツルで足元も不安定でしたが、

11キロの娘を抱えながらこの坂道を往復しました。

途中休憩で立ち寄った喫茶店でのコーヒーが身に沁みました。

 

まだまだ日本には見たことのない風景や、行ったことのない場所がたくさんあります。

時間を見つけては、いろいろと探訪してみたいものです。

 

 

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ノモトホームズ

所在地:〒950-0862 新潟県新潟市東区竹尾2丁目263−4

電話:025-270-4400

竹村 泰彦

営業・設計

竹村 泰彦
TAKEMURA YASUHIKO

Profile
1984年 和歌山県太地町生まれ
新潟大学工学部建設学科、新潟大学大学院自然科学研究科にて建築を学ぶ。
卒業後は都内ゼネコンにて大型マンションや事務所ビルの設計監理を担当。
その後、新潟市内のハウスメーカーにて住宅設計の仕事に従事した後、ノモトホームズの家づくりの魅力に惹かれ、転身。現在は営業設計として勤務。
Hobby
渓流釣り・フットサル・おいしい唐揚げ屋探し
Message
「素朴でかわいい」住宅が好きです。
派手さはないけれど趣があり、住まうにつれて愛着が湧き、空間が豊かであり、こぢんまりとした佇まいにふと足を止めるような住宅です。

お客様のご要望を満足するのはもちろん、敷地の「個性」や新潟の気候風土に適した「地域性」、自然素材のもつ「質感」を設計にうまく取り入れること、職人さんの「手仕事の跡」が仕上げや納まりに感じられることが、「素朴でかわいい」建築につながる気がしています。